ヤナッキーバオッキーヒヤッキーが環境に入らないと予想する5つの理由

ムゲンゾーン
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非エクの新たな希望!?自在にタイプを使い分ける三猿は環境で戦えるのか?

一見するとタイプを使い分け、トリプル加速エネルギーを共有できるヤナッキーたち。

有効な相手に弱点をつきつつ溶接工でエネ加速し攻撃……という理想の動きができるが現実はそうにもいかない。

1.三神の存在

三神のオルタージェネシスGXによりサイドを1枚とられる。

三神がスタン落ちしないかぎり、ひのたまサーカスズガドーンのような炎タイプでありザシアンVを一撃で倒しつつ、三神もまとめて倒せるようなパワーを持ったポケモンでもない限り、現在のポケモンカードで非GX/Vポケモンが活躍するのは難しい。

2.進化元を共有できない

地味に不便なのは進化元であるヤナップやヒヤップ、バオップをそれぞれ用意しないといけない点だ。

進化先のカードと進化元のカードを揃え、なおかつエネルギーを3つつける必要がある。

3.低すぎるHP

3エネルギーをつけるというのはそれなりにリスクが伴う。よってHPがよほど高いか、一撃必殺の火力があれば3エネをつけるに値するカードとなる。

しかしバオッキーたちは3エネで100しかダメージを出すことができず、さらにHPも100とVMAXポケモンにあっさりと倒されてしまう。

トリプル加速エネルギーか溶接工+手張りが要求されるバオッキーたちだが、次のターンに攻撃ができないという重いデメリットを持ちつつも110ダメージしか与えられない。

これはヒヤッキーがマルヤクデVMAXに弱点をついたとしても一撃で倒せないということでもある。

4.進化前が狙われることも

また、1進化ポケモンであることも欠点。

ヒヤップを出すと相手の炎デッキ使いはボスの司令サカキなどで呼び出されてしまい、進化を事前に阻止されるのだ。

進化前のカードとしてメタモン◇も有力だが、こちらのカードはドラパルトVMAXのベンチダメカン乗せで一撃で倒されてしまう。

5.そもそも弱点を必ずしもつけるとは限らない

ムゲンゾーンで主役となるのはムゲンダイナVMAXだが、弱点は闘タイプである。

弱点をつくこと前提に考えてきたが、そもそも弱点をつけるデッキに当たるかどうかも怪しい。

当然、ピカチュウ&ゼクロムGXデッキなどの雷タイプに遭遇する可能性がある。

水・草・炎タイプだけでは全てのデッキに弱点をつくことができない。

もし闘タイプで弱点をつくならきずをえぐるヨーギラスを使おう。

猿たちの総評

ヒヤッキー、バオッキー、ヤナッキーは弱くはないが、じゃくてんをつけないときのパワー不足が目立つ。その上三神に弱点をとることができず簡単にサイドを2枚とられてしまうため、環境で戦うにはやや厳しい印象。

とはいえ決して弱いわけではなく、溶接工+きずをえぐるヨーギラスでしっかりデッキを組めば勝てる相手には勝てるデッキとなるだろう。

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