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レインボーパーフェクション(ミュウミュウバレット)デッキレシピと解説

デッキレシピ
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レインボーパーフェクションとは?

オルタージェネシスで登場したグズマ&ハラでレインボーエネルギーを持ってくることができるようになったことで実現可能となり、タッグコールの登場により安定性・戦略の幅が広がったミュウツー&ミュウGX炎デッキの派生系。

既存のミュウツー炎デッキと違ってオルタージェネシスGXやアーゴヨン&アクジキングGXのGXワザをトキワの森に依存せず打ち分けられるようになる。

さらに混沌のうねりの採用によって無人発電所の対策どころか、のミュウツー&ミュウGXのトキワ展開すら許さない

こちらは一方的にグズマ&ハラでレインボーエネルギーをサーチすることができる。

レインボーエネルギーのデメリットとして10ダメージを受けてしまうためミュウツー&ミュウGXの耐久は落ちてしまうものの、それ以上に使える戦略の幅が広がるメリットのほうが多いと感じ構築したデッキ。

実際に構築した結果、特にオンバーンGXのワザやアクジキング&アーゴヨンGXのGXワザ、アルセウス&ディアルガ&パルキアGXのGXワザ、カプ・レヒレGXのGXワザなど相手によって有効なワザを打ち分ける想像以上に強力なバレットデッキとなった。

基本的なプレイング

序盤

スタートが「ミュウツー&ミュウGX」、最初のターンに「グズマ&ハラ」を使用し、レインボーエネルギー、巨大なカマド、道具、を持ってきて即座にプレイしたい。

そのため、「タッグコール」でもってくる最優先は「グズマ&ハラ」とタッグチームのポケモンとなる。ここでのタッグチームポケモンは「リザードン&テールナーGX」とする。

「グズマ&ハラ」で捨てたいカードはできるだけ「ミュウツー&ミュウGX」でパーフェクションするポケモンとなる。最優先はゲッコウガGXを除く進化GXポケモン。「プレシャスボール」があって「グズマ&ハラ」が使える場合は積極的にそれらをサーチして手札コストにしたい。

余裕があれば「ジラーチGX」と後続用のポケモンが用意できる。レインボーエネルギーはミュウツー&ミュウGXに付けたい。

中盤

グズマ&ハラでサーチした巨大なカマドを使用し、基本炎エネルギーを2枚手札に加える。溶接工を使用して、基本炎エネルギーを2枚付けながら3枚ドローし、手張りで、リザードン&テールナーGXでワザを使用。サーチは溶接工、タッグコール、グズマとする。

終盤

タッグコールでレシラム&リザードンGXとグズマ&ハラ、再び巨大なカマドを使用し、基本炎エネルギーを2枚サーチ、溶接工と手張りで「ダブルブレイズGX」を使用する。

後は敵によってワザを使い分けながら闘うこととなる。基本的な動きで例にした動きはいわゆる「レッドパーフェクション」の動きとなっている。

ミュウツー&ミュウGX

中心となるカード。このデッキの場合、ポケモンを全てGXポケモンにしているため、エネルギーさえあればデッキのポケモンのワザ全てを使用できる。

中心となりながら2枚となっている理由はもしサイドに落ちても他のポケモンで戦うことも可能なためである。

レシラム&リザードンGX

エネルギー4枚で230の威力の強力なワザ「フレアストライク」が使える。またGXワザもエネルギーが合計6個で相手のポケモンの効果を無視して300の威力がある「ダブルブレイズGX」ももつ。

更に2エネルギーで自分に乗ってるダメカンの数だけ威力を上げる「げきりん」もある。ミュウツー&ミュウGXでの使い所は「フレアストライク」による打点の確保が中心となる。

残り2つのワザは「ダブルブレイズGX」の場合、「溶接工」を駆使しないと難しいが、300打点でなく、ポケモンの効果を無視してダメージを与えるところを注目すると、比較的にワザを使うまでが遅いポケモンを対象に取ることができるので「ゲッコウガGX」の代わりとして使用できる。

「げきりん」も実は陰ながらに強力で残りサイドの枚数によっては相手が技を使った後にそのまま返しで倒すことで勝負を決めることができる場合がある。
例)自分の残りサイドが1枚で「ドリュウズ」のワザを使い、120ダメージを受けた後にげきりんを使うことでそのまま相手のポケモンは気絶し、勝利となる。

レシラム&リザードンGX単体でも活躍する場面がある。

それは「ルカリオ&メルメタルGX」を相手にするときである。ルカリオ&メルメタルGXは超抵抗のためミュウツー&ミュウGXでは耐久力も合わさり、倒すのが困難となるため、この場合はレシラム&リザードンGXで戦っていくほうがよい。

カプ・レヒレGX

GXワザ専用のポケモンである。「カプ・ストームGX」は相手のベンチにポケモンがいれば、バトル場のポケモンを付いてるカード全て含めてデッキに戻す。

このデッキでは「グズマ&ハラ」で「レインボーエネルギー」をサーチできるため、後は「プレシャスボール」等で「カプ・レヒレGX」を出せば即座に使うことができる。

どこで使うかというと先攻で相手がバトル場のポケモンに「カキ」を使用したときである。

「ゲッコウガGX」のGXワザはベンチのポケモンのみのため、これだけにカキ対策を頼ると、「あなぬけのヒモ」「フィオネ」「グズマ」に頼る必要が出てきて、構築に歪みが出てしまったため、今回採用した。

ゲッコウガGX

GXポケモンのメタである「フーパ」などの対策。エネルギー2枚で使える「かすみぎり」は効果、弱点、抵抗力を無視して130ダメージを与えられる。このデッキに置いては2エネルギーで使える通常技の最大ダメージ量をもつ点でも重宝する。

GXワザ「ダークミストGX」は1エネでベンチのポケモン1匹を付いてるカード含めて全てデッキに戻す。

先攻カキをベンチに使った相手に対しての対策となるワザでレインボーエネルギーをサーチする「グズマ&ハラ」の使用の際、「ゲッコウガGX」をトラッシュに置くことで「ミュウツー&ミュウGX」で使えるようになる。

特性の「しんしゅつきぼつ」はハイパーボールが入ってない構築上、狙って使おうとするのは難しいので無理をする必要はない。

しかし「キリンリキ」が見えていたりする場合にはゲッコウガGXを場に出さざるを得ない。練習をする際は手札にあるとき特性を使って出せるかどうか一度考えてからプレイしてみると良いだろう。

ジラーチGX

超弱点をなくす特性「サイキックゾーン」をもつ。これによりミラーマッチやカラマネロ系を使いギラティナやネクロズマで攻撃するデッキでの対策になる。

ワザ「ほしさがし」もこのデッキの通常技でエネ1で使える重要な技であり、エネルギー事故の被害を抑える役割を担える。ちなみにこれで付けたレインボーエネルギーのダメカン1個を乗せる必要がない。

GXワザ「スターシールドGX」はまず使うことはないが、ダメージや効果を受けなくして100ダメージ与えられるのでいざというときに役立つこともあるだろう。

ソルガレオGX

無色エネルギー2枚で使えるワザで最大威力の120と効果を持つ「ターボストライク」を「ミュウツー&ミュウGX」でパーフェクションする。

レインボーパーフェクションはトラッシュにエネルギーがあまり置かれないため、ベンチにつける効果はおまけと捉えて良い。

GXワザ「プロミネンスGX」はエネルギーが2枚な代わりにダメージを与えられない「ミラクルツインGX」となる。軽量版と見れなくはないが、活躍する場面はあまりない。

アルセウス&ディアルガ&パルキアGX

通常技もGXワザも使うのが難しいが、現環境の非GXデッキ相手であればそれほど難しくなくなり、これを軸に戦うことで場合によっては圧勝する。

アルティメットレイはレインボーエネルギー2枚とエネルギー1枚で使用できる150ダメージを与えながら基本エネルギーを他のポケモンにつけるワザである。

これにより仮にバトル場之ポケモンが気絶をした場合でも、後続が即座に

動ける状態にできる。

GXワザ「オルタージェネシスGX」はレインボーエネルギー2枚で使え、次のターンから全てのワザの威力が30上がり、ワザで気絶させた場合、サイドを1枚多く取ることができる。

これにより非GX、GXデッキならば通常の対戦よりも早期で決着をつけることができるようになる。

アーゴヨン&アクジキングGX

レインボーエネルギー2枚とエネルギー1枚で180打点を出す「ジェットピアス」は3エネルギーの要求でこだわりハチマキを付けたり、「オルタージェネシスGX」を使用した後だと、210打点となり、210ラインを確実に落とすことができる。

ただし、「ミュウツー&ミュウGX」で超抵抗をもつポケモンではこの手が通じない点に注意が必要。

タッグチームGXワザ「カオスオーダーGX」はレインボーエネルギー2枚とエネルギー1枚でサイドを見た上で、2枚取ることができる。

これによりピン指しが多いデッキだがサイド落ちの事故を大幅に抑えることも可能。

また、中打点相手には「アーゴヨン&アクジキングGX」単体でも活躍が見込める。このポケモンが特性「ぼうしょく」によってHPを60回復するため、フェアリータイプの非GXポケモン以外には倒されづらく、強いためである。更にポケモンを「タッグコール」で呼ぶこともできるのでHP回復のためのコストにも困ることが少ない。

また、「ミステリートレジャー」に対応しており、盤面に出すことは難しくない。

オンバーンGX

「ミステリートレジャー」や「プレシャスボール」から持ってきて、何かしらの手札コストにすることで「ミュウツー&ミュウGX」でパーフェクションすることが可能。
使用用途は主にロックとなる。

レインボーエネルギーとエネルギー1枚で使える「ディストーション」はレインボーエネルギーの手張りと「溶接工」で最速後攻1ターンでグッズロックが可能となる。

「ふしぎなアメ」を使用するデッキはこれだけで致命傷となり、デッキによっては全く動けなくなる。ただし、ダメージが50しかないため時間切れの可能性も踏まえて何かしら別のワザにうまく切り替えてサイドを取れるようにしないとならない。

レインボーエネルギー2枚とエネルギー1枚で使える「ラウドソニック」は特殊エネルギーを付けれなくしながら120ダメージを与える。

エネルギーが重く、使うタイミングは難しく、ダメージも今の環境ではやや心もとないが特殊エネルギーが主体のデッキなら準備や後続作りを封じれる。

レインボーエネルギー2枚とエネルギー1枚で使えるGXワザ「ばくおんぱGX」は相手のポケモン全員に50ダメージを与える。

「ファイヤー&サンダー&フリーザーGX」のGXワザはデッキに戻りながら、より高い威力のダメージを3匹限定で与えるのでこちらのほうが優先されやすい。

こちらはロックを決めた相手がポケモンを逃げながら時間稼ぎをしたりした場合、こちらのほうが全体にダメージを与えながら場に残るので継続しながらバトルを続けることが可能となっている。

ファイヤー&サンダー&フリーザーGX

相手の意表をつける対カラマネロ系デッキの切り札となるGXワザが強力。相手がベンチバリアミュウを置いていない場合不意打ちでスカイレジェンドGXをうつことができる。

GXワザ「スカイレジェンドGX」はレインボーエネルギー2枚とエネルギー2枚で使える。溶接工を使えば最速で2ターン目から使用できる。デッキに戻りながら相手のポケモン3匹に110ダメージを与える。

ちょうどカラマネロはこれで気絶できるため、ミュウがいなければこれだけでかなり優位な状態となる。また、デッキに戻るためレインボーエネルギーのデメリットも気にならない。

通常技「トリニティバーン」は先攻なら最速2ターンで使えるこのデッキにおける条件やデメリット無しで使える最大火力の210をもつ。正面が超抵抗以外ならこれでGXポケモンはほとんど倒せる。また、オルタージェネシスGXを使っている場合トリニティバーンが240打点となりフレアストライクよりも使いやすいメインウェポンとなる。こだわりハチマキを持たせることで270を出すことが可能。

また単体でも高いHPとタッグチームGXワザのおかげで場もちがよく雷タイプ以外であれば活躍が見込める。

メガミミロップ&プリンGX

ワザによってGXポケモンをメタする珍しいポケモン。

エネルギー3枚で使える「ジャンピングバルーン」は60ダメージから始まり、相手のGXポケモンの数だけ60追加されていく。

1体なら120、2体なら180、3体なら240、4体で300となるが、例えば「カプ・テテフGX」、メインのアタッカーGX、後続のアタッカーGX、とするだけでこだわりハチマキをつければ270ダメに到達する。つまり、カキを狙った相手にそのまま不意打ちで倒せる可能性がある。

最速で溶接工と手張りで後攻1ターン目から使用できる。

GXワザ「パフスマッシャーGX」は追加効果が欲しい場合合計5エネ必要だが、バトル場を眠らせて、ベンチ狙撃としては最高火力の200ダメを出す。使う機会は少ないが、決して弱いワザではなく、いざというときに役立つだろう。

単体ではHPがもともと低い上に闘ポケモン相手にはほぼ確定1で気絶するので、できるだけバトル場に置かないようにしよう。

ミュウツー&ミュウGX以外がスタートポケモンになった場合

多くのミュウツー&ミュウGXデッキはミュウミュウを3枚採用しているのが基本であるが、このデッキはあえてミュウミュウを2枚採用としている。

理由としてはミュウミュウを手札コストにしてもパーフェクションの選択肢が広がらないこと、またミュウミュウ以外がスタートポケモンになったとしても個々のタッグチームが強いため十分戦えることが挙げられる。

基本的にはバトル場に出たポケモンで戦っていくが、例外もここでは紹介する。

GXポケモンがスタートの場合

最悪GXポケモン、たとえばカプ・レヒレGXがスタートポケモンになってしまった場合、ミュウツー&ミュウGXにエネルギーを使い、レヒレGXを盾にミュウミュウの準備を進めるといったサイドを相手に2枚献上する思い切ったプレイングもありえる。

タッグチームの場合

ただしタッグチームを盾にし相手にサイドを3枚献上するのはさすがに痛いため、タッグチームスタートになった場合は、スタートポケモンのタッグチームにレインボーエネルギーをつけてプレイをしていく。

アルセウス&ディアルガ&パルキアGXの場合

アルセウス&ディアルガ&パルキアGXであればGXワザを使用した後、アルセウス&ディアルガ&パルキアGXのワザで後続にレシラム&リザードンGXかリザードン&テールナーGXを用意して、そこをエネ加速していく。

アーゴヨン&アクジキングGXの場合

アーゴヨン&アクジキングGXならぼうしょくでHPを回復しながら180打点をだせるようにする、気絶しそうになったらポケモンいれかえとタッグスイッチがきて、後続と入れ替えて戦う。 GXワザは欲しいカードがサイドに落ちてるとわかった時のみ使用する。

レシラム&リザードンGXかリザードン&テールナーGXの場合

レシラム&リザードンGXかリザードン&テールナーGXなら溶接工を出来るだけ早く使用してワザを使える体制にしていく。

例外1 ファイヤー&サンダー&フリーザーGX

例外でファイヤー&サンダー&フリーザーGXは単体で戦える実力を持っていない。そのためスタートポケモンになってしまった場合マオ&スイレンやポケモンいれかえなどでベンチに戻そう。

例外2 メガミミロップ&プリンGX

単体ではHPがもともと低い上に闘ポケモン相手にはほぼ確定1で気絶するので、できるだけバトル場に置かないようにしよう。

幸い、逃げるエネルギーが1と軽い。マオ&スイレンやポケモンいれかえ、グズマがなければ炎エネルギー手張りで逃げよう。

ミュウツー&ミュウGXを後続に置く場合

ミュウツー&ミュウGXを後続にする場合、必ずジラーチGXも一緒にするようにする。そうしないと弱点を突かれて気絶する恐れがあるからである。

対他のデッキについて

具体的なプレイングはnoteに記述しています。そちらもぜひ参考にしてください。※一部有料

レインボーパーフェクションデッキレシピと解説|ポケカタクティクス!|note
注意事項 このnoteはポケカタクティクス!で紹介したレインボーパーフェクションの記事からさらに詳しいことを解説した記事となっています。概要は解説していますが、その他の説明は今回のnoteでは省略しています。基本的な内容はこちらをご覧ください。 レインボーパーフェクション(ミュウミュウバレット)デッキ...
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