ネオラント+グソクムシャデッキ
本日のジムバトルはネオラントデッキを使用したtotoko様でした!
おめでとうございます!#ポケカ pic.twitter.com/yiFTcPuEt3— フルコンプ八王子本店 (@fc_hachioji) 2019年6月3日
ネオラント+グソクムシャデッキレシピ
編集可能なデッキレシピはこちら
お久しぶりです。以前ベトベトン&アローラベトベトンGXデッキの解説をこちらでさせてもらったtotokoです。
今回は少しだけネオラントデッキの強みをこの場をお借りして簡易解説させていただきます。
ネオラントデッキの強み
ネオラントが逃げエネが0なため、ネオラント→グソクムシャ→ネオラントとぐるぐるしやすい。
ネオントリックでダメージを与えつつエネを移動させるので、相手に余計なエネを使わせやすい。
システムポケモンが多いデッキだと、非戦闘員のポケモン(ジラーチなど)にエネを集めるということも可能。
ジラーチが入っているデッキには結構強いですね。
特に、特殊エネルギー中心のデッキだったり、一部の色が少数しか入っていないデッキだと詰ませることも一応視野に入れられます。
ネオラントとの比較対象
比較対象として、同じエネ干渉1進化として、ベロベルトやオニドリルが上げられるけど、彼らとの差別化としては
ベロベルト
逃げエネ0(かいじゅうマニアとの兼ね合いがあるのでデメリットではないが、グソクムシャと組ませるという意味ではデメリットになってる)
要求エネが無色3(グソクムシャにトリプル加速を使わせたいので、エネ管理で喧嘩する)
オニドリル
・逃げエネ0
・オニドリルはコイントスが絡むため確実性がない
こんなところかな。
ネオラントは疑似的なワンダーラビリンスっぽい感じですね。
おわりに
このネオラントに関してはnoteでまた詳しく書く予定なので、Twitterをフォローしてもらえると嬉しいです(@totoko00)。
ポケカのBO3大会なども密かに企画しているのでぜひフォローしてくれよな!

totokoさん、ありがとうございました!
使用者totokoさんによるさらに詳しい解説(note)
