マニュアーゴヨンデッキ
【5/31 #ポケカ ジムバトル】
本日の優勝はおおぞらさん
『マニュアーゴヨン』でした‼️
「新弾楽しい!」
とのコメント📝
おめでとうございます🎈🎊長い時間お疲れ様でした
またのご参加お待ちしてまーす
(*⁰▿⁰*)#TSUTAYA北千住店優勝デッキ pic.twitter.com/n2IHYLsZTZ— TSUTAYA北千住店 (@t_kitasenjyu) 2019年5月31日
マニュアーゴヨンデッキレシピ
ポケモン (16) | |
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ブラッキー&ダークライGX SMM 010/031 | 2枚 |
メガヤミラミ&バンギラスGX SM11 054/094 | 1枚 |
マニューラGX SMM 015/031 | 2枚 |
ニューラ SM8b 065/150 | 2枚 |
ニューラ SMM 014/031 | 1枚 |
ベベノム SM8b 051/150 | 1枚 |
ベベノム SM10b 032/054 | 1枚 |
ベベノム SM8 047/095 | 1枚 |
アーゴヨン SM8 048/095 | 2枚 |
アブソル SM8a 023/052 | 1枚 |
メタモン◇ SM7a 043/060 | 1枚 |
カプ・テテフGX SMJ 010/035 | 1枚 |
スタジアム (4) | |
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ブラックマーケット◇ | 1枚 |
ナイトシティ | 1枚 |
トキワの森 | 2枚 |
編集可能なデッキレシピはこちら
アーゴヨンマニューラ(アゴマニュ)とは?
アーゴヨンの特性チャージアップとマニューラGXの特性「シャドーコネクション」を組み合わせて加速した悪エネルギーを移し替えて悪タイプタッグチームで攻めていくデッキ。
アーゴヨン型とガオガエンGX型の違いはGXポケモンではなく、またアーゴヨンは1進化なのでメタモン◇をマニューラと共有できる。
またアーゴヨンのワザ「ターニングポイント」でサイドが3枚の時に160ダメージを出せる。ミュウツー&ミュウGXを一撃で倒すことができ、サポートに留まらずアタッカーも兼任できる。
アーゴヨンがビーストリングに対応
ビーストリングが使える点もアーゴヨン型の最大のメリットとなる。大量のエネルギーをデッキからバトル場のポケモンにつけることができ、マニューラGXでつけかえる。
ビーストリングやアーゴヨンのチャージアップで稼いだエネルギーを、なにかとエネが必要なブラッキーダークライやヤミラミバンギラスにつけて戦うデッキといえる。
アーゴヨン+マニューラGXデッキを対策するなら?
中打点でアーゴヨンを突破
エネルギー供給をアーゴヨンに頼っているため、アーゴヨンをカプ・コケコGXのてんくうのつめやプテラGXの「ロックスマッシュ」+格闘道場を使って倒す。(格闘道場は常時闘エネルギーのついたポケモンのワザの威力が+10されるためギリギリ倒すことができる)
また、進化前のベベノムをアサルトサンダーなどで倒し続けるなども有効。
闘ポケモンで弱点をつく
当然ながらあくタイプ主力のデッキなのでマニューラGXやタッグチームに弱点をつける闘タイプが有効。
マーシャドー&カイリキーGX+黒帯などでマニューラGXに奇襲をしかけると相手の予定も一気に狂うだろう。その他ピカチュウ&ゼクロムGXの際に注目されたマーシャドーGXも有効。
先程の説明で挙げたプテラGXはあくタイプが主力のデッキに対して闘で抜群をとれるため、比較的ラクに勝てることができるだろう。