強化拡張パック「ジージーエンド」
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ジージーエンド収録 草タイプ
カブルモ
カード評価 5.5点
別のカブルモが優秀なため使われる機会は少ないだろう。HP70が活路。
ジージーエンド収録 炎タイプ
カード評価 6.0点
HP90のブーバーがすでにいるため好みで進化前を選ぼう。こちらは序盤に生き残るために適している。
ブーバーン
カード評価 5.5点
層の厚い炎1進化ポケモンの中では、ワザエネルギーの色縛りが緩いため、余計に「溶接工」等で加速できる炎のタイプ特色と噛み合わない印象を受ける。
炎無無「かえんほうしゃ」は実質3エネ120打点。グランドフレイムウインディと同等で、あちらは更に190打点も出せてしまう。
ヒードランGX
カード評価 7.5点
満タンの薬などと相性が良くサポート争いが発生しにくい。
また、炎ポケモンには珍しくノーリスクで130ラインの中打点を持つ。炎ポケモンの悩みであった安定した中打点をクリア出来るのは強み。
また、GX技も強く5エネとハチマキで大体のポケモンを一撃で倒すことができる。
ヒトモシ
カード評価 7.5点
ワザ「ともだちをさがす」により進化先のシャンデラをサーチすることができる。
序盤の安定性を上げるカードだが、サーチし続けるとシャンデラのワザの成功確率が下がる点には注意。あくまで最序盤専用と割り切ろう。
ランプラー
カード評価 6.0点
シャンデラ
カード評価 7.5点
ワザ「ソウルバーナー」で、デッキトップさえ操作すれば2進化ポケモンだろうと簡単にベンチに並べられる変わった性能を持つ。レシリザ等の他の炎デッキと比べるとエネが軽い代わりにコンボパーツが必要と、専用構築が求められる。
炎エネ1つという軽微なワザエネルギーで、デッキトップ次第では70打点や130打点を連発できる。肝心のシャンデラを場に出す方法だが、「ふしぎなアメ」は勿論ランプラーからは「闇の石」でサーチ進化させることもできる。
デッキトップの操作としては「マオ」や「じならしマグカルゴ」が有力。炎デッキは「炎の結晶」等トラッシュに行ってしまったエネルギーも再利用できる手段が豊富なため、5枚トラッシュという比較的重めな山札コストも気になりにくい。
炎のガオガエンGX、ゴウカザル、ストロングエールガオガエン、マフォクシー、各種リザードン(GX含む)、マグカルゴなどが有力なコンボカードか。勿論2体目以降のシャンデラを立てる動きも強力。
ジージーエンド収録 雷タイプ
ライチュウ&アローラライチュウGX
ライチュウ&アローラライチュウGXスペシャルアート
カード評価 7.0点
- ポケモンカードにおいて非常に強力な特殊異常「マヒ」にさせるワザを持っているライチュウたちらしいタッグチーム。条件付きだがゼラオラGXやグッズ、サポートを併用することで常にタンデムショックの条件を満たしていくことができるだろう。
- ダブルブレイズ環境に一定数いるエルフーンGXに対して非常に強く出ることができる。ワザによるダメージが特性で仮に通らなくても、マヒさせる効果は通る。常にマヒさせていくことができる。
- 「タンデムショック」は大型版アサルトサンダーのようなワザであり、ゼラオラGXなどと組み合わせることで条件は容易に満たすことができる。
- GXワザ「ライトニングライドGX」はピカチュウ&ゼクロムGXのフルドライブで受けた雷エネルギーとサンダーマウンテン◇を使うことで次のターンから即起動することができる。
- ピカゼクのベンチアタックが有効か、ライライのバトル場高ダメージを選べる2種類の雷タッグチームデッキを組むのも面白いだろう。とはいえ、3枚サイドを取られるサブアタッカーをピカゼクに入れることはリスクにも繋がる。より慎重なプレイングが求められるだろう。
- またジラーチサンダーに入れにはワザに必要なエネルギーが重い問題が出てくる。使用するのであれば専用構築が理想か。
ピカチュウ
アローラライチュウ
カード評価 6.0点
エレキレインが最大の特徴のポケモン。
基本的な使い方はピカゼクのフルドライブの受け先か。
またマグネサーキットジバコイルを立ててお嬢様を使うことで60ダメージを2体に撒くことができる。
またネバーギブアップライチュウなどと組み合わせるとフィニッシャーとして活躍する。
最大の問題はすでにベンチアタックではジュゴンがいる点。雷ポケモンならではのサポートカードなどを使って差別化していきたい。

マッギョ
カード評価 6.5点
ポケモンカードにおける闘抵抗持つポケモンはサンダーのように飛行系で雷弱点を持つことが多い。
その点、今回のマッギョのような闘エネルギーで殴れる雷ポケモンの需要は高い。
とはいえ闘エネルギー採用しているデッキで雷ポケモン最強のサポートカードであるエレキパワーを採用できるかは枠が難しい。
ボルトロス
カード評価 5.5点
- ワザ「しっぷうサンダー」は色縛りがなく、ベンチにトルネロスがいるだけでダブル無色エネルギー対応70打点となるが、70点止まり。
- 単体火力でいえば、同じくコンボパーツ2枚で出せるアサルトサンダーの80打点の壁が分厚い。むしろ「トルネロス」のベンチに20ダメージを与えられる点を優先したい。
ジージーエンド収録 超タイプ
アローラガラガラ
カード評価 7.0点
ジージーエンドで最も高いポテンシャルを秘めた汎用1進化カード。基本的にやまおとことのコンボが前提となる。
やまおとこをサーチするためにはカプ・テテフGXが必要だが、アローラガラガラは超ポケモンなためミステリートレジャーを共有することができる。
また、この手のカードにしては珍しく弱点・抵抗力を計算しないという一文がついていない。つまり弱点をつくことができる。
超弱点のタッグチームが環境のトップに立った場合は一気に評価が上がる可能性を秘めたポケモンといえる。

フワンテ
カード評価 8.0点
SMレギュレーションでは初のHP70フワンテ。デュアルブリザードジュゴンに倒されないため、優先度は高い。
後述の超強力な1進化ポケモン「フワライド」に進化できる点、なによりジュゴンに倒されない点が非常に強力。
フワライド
カード評価 8.0点
タッグチーム専用のポケモン版「ポケモン入れ替え」。
1進化のためアローラベトベトンに干渉されず、ラフレシア対策も兼ねる。
特性がタッグチームデッキで非常に有用。特にレシラム&リザードンGXは逃げエネが重く、溶接工を使うとグズマで入れ替えをすることができないため立てておくだけでも非常に仕事をするだろう。

ギラティナ
カード評価 7.0点
ジージーエンド発売時点では特殊エネルギーはあまり採用されていないが、今後強力な特殊エネルギーカードが登場した際に強力なメタカードとなる。
ムンナ
カード評価 7.0点
ポケモン版ザクザクピッケルのような性能を持つ。今回収録のリセットスタンプと組み合わせると強力なロックが完成する。
欠点はワザを使う点。しかしロックカードのデッキに採用される可能性はある。
ムシャーナ
カード評価 6.0点
ねだめにより次のしねんのずつきが150ダメージになる。
しねんのずつきそのものも弱点をつくことでカラマネロを倒すことができ、さらに無タイプでワザを使える。
とはいえ1進化がやはりネック。ねだめもややロマン寄り。
ジージーエンド収録 闘タイプ
カラカラ
カード評価 6.0点
アサナン
カード評価 7.0点
進化前たねポケモンではきずをえぐるヨーギラスに匹敵しうる強カード。ただしこちらは進化せず単独採用のヨーギラスと違いチャーレムへの進化が前提となる点で異なる。
きあいのずつきは1エネで40ダメージを与えることができるため、あくタイプの進化前たねポケモンであれば序盤から一撃で落とすことができる。
デメリットも後述のチャーレムに進化するのでほとんど気にならないだろう。
チャーレム
カード評価 6.5点
どうぐ「くろおび」ありきだが、実質闘エネ1つで120打点を与えることができる。こだわりハチマキは持てないため、それ以上の打点は「格闘道場」や「ディアンシー プリズムスター」で補う必要がある。
ただし「くろおび」がなければ2エネ60打点とやや低めの性能。どうぐ依存なワザの性能のため、発動条件は厳しいか。
フカマル
ガバイト
ガブリアス
カード評価 7.0点
ワザ「おうじゃのやいば」と同じ200ダメージが期待できる新ガブリアス。特性による火力上昇の条件はサイドの枚数が自分が多い時となっている。
特性の都合上「格闘道場」、「カウンターゲイン」、「カウンターエネルギー」、「黒帯」と相性がよく、これらを組み合わせることでエネルギー1で200超えの高火力も期待できる。
特性が使えなくてもエネルギー1個トラッシュすれば120ダメージとかなり高火力、更に逃げエネも0と臨機応変な対応も期待できる。
リオル
ルカリオ(タッグコーチ)
カード評価 7.0点
タッグチームのダメージを軽減するポケモン。ジージーエンドの商品情報により判明していた。
1進化ポケモンではあるものの、特性「タッグコーチ」によりただでさえ高いタッグチームの耐久力を大幅に上げることができる。
ダブル無色+同パック収録の黒帯やカウンターエネルギー等でフーパを対策できる。また、1進化ポケモンなので同時にラフレシアの対策にもなりえる。

メロエッタ
カード評価 6.5点
珍しい闘タイプのエネ加速ポケモン。とはいえタッグチーム限定であり、無色エネルギーで動くことができる。
ただしたねポケモンかつ色を選ばないためか同じエネ加速ができるひかるミュウやスターミーなどに比べると加速できるエネは控えめ。
マーシャドー&カイリキーGXと相性が良好。
メロエッタのワザ「タッグエール」でエネ加速を、メロエッタが次ターン倒されたら、マーシャドー&カイリキーGXのワザ「リベンジ」で反撃するという動きができる。
りゅうせいステップはダブル無色で動き、あなどれない威力を持つ。ダブル無色エネルギーを採用するベトベトン&アローラベトベトンGXデッキではいざというときの戦力になるか。

ジガルデ
カード評価 7.5点
ジガルデGXデッキを環境に押し上げる可能性のある一枚。使う場合は専用構築になるため汎用性は低いが性能は異常なほどに高い。
効果は重複するため、並べれば並べるほどジガルデGXを強化することができる。
せせらぎの丘対応のため、ベンチに出しやすい点も評価点。HPも90とアサルトサンダーに一撃で倒されない絶妙なHPを持つ。
ジージーエンド収録 悪タイプ
フーパ
カード評価 7.0点
ジージーエンド唯一の悪ポケモン。無色で技使える悪たねポケモン。特性持ちが多数使用され、あくタイプが攻撃側として強い環境であれば評価が見直され使用される可能性のあるカード。
ウルネク対策となりうるカードでもある。
現環境では特性持ちはデッキによっては全く使われないため、アタッカーとしてもやや汎用性に欠けるか。
無色1エネルギーで相手の場の特性持ちかつ悪ダメージをつくことができるので、やぶれたとびらギラティナ対策として有効。
ジージーエンド収録 鋼タイプ
クチートGX
カード評価 7.5点
はがねポケモンでは珍しい待望のアタッカー適正を持つカード。
ピーピングハンデスに特化したポケカの現スタンダードレギュレーションでは珍しいカードでもある。

シュバルゴ
カード評価 7.0点
環境メタとして注目を集めている「サーナイト&ニンフィアGX」や、ダブルブレイズ後期環境を席捲する「エルフーンGX」の弱点を突ける非GXアタッカー。
鋼「みきわめのやり」はワザエネが軽いが、発動条件がある。「戒めの祠」やガブリアス&ギラティナGXの「ちょくげきだん」で予めダメージを与える工夫が必要。デュアルブリザードジュゴン等を絡めた、鋼エネルギー主体の多色デッキのフェアリーメタ要員となるだろう。
進化前のカブルモが優秀。チョボマキを闇の石のような感覚で使うことができる。
ジージーエンド収録 ドラゴンタイプ
ガブリアス&ギラティナGX
カード評価 7.5点
すべてのワザが超強力かつHPが非常に高いジージーエンドの主役となるタッグチームポケモン。
ジージーエンドGXの追加効果は非常に凶悪だが、専用構築にしないと発動はやや厳しいか。

ラティアス
カード評価 6.5点
超と炎の2種類のエネルギーを必要とする。ジージーエンド発売時点では超炎両方のエネルギーを使うデッキはあまり存在しない。
ラティアスのためだけに超・炎エネルギーの両採用するほどのパワーがあるかどうかは疑問符。
炎炎無は溶接工に対応している。溶接工+超エネルギーか手札から炎エネルギーをつけることで安定した打点を得られるたねポケモンとして活用できる。
どちらかというと超のエナジーアローのほうが優秀か。ベンチで準備しているポケモンの耐久を削ることができる上に要求エネルギーが少なく使いやすい。流行しているミュウには注意。
キバゴ
カード評価 6.5点
特性のきんちょうかんはグズマやカウンターキャッチャーなどから身を護ることができる。
そのためアサルトサンダーなど擁するジラサンデッキによりグズマ等でベンチから引きずり出されてアサルトサンダーで一撃でやられる心配がない。
ワザの要求エネが非常にシビアなため、アタッカー性能には期待できないが進化前としては十分の性能だろう。
オノンド
カード評価 5.5点
一見使いやすそうなワザ「ガードプレス」を持っているが、ダブル無色エネルギーとオノノクスの相性は非常に悪い。
そのためすべてのワザの使い勝手があまりよくないため進化の中継点として使うのが理想。
基本的にキバゴからふしぎなアメでオノノクスに進化するか、もしくは1枚採用される
程度だろう。
オノノクス
カード評価 7.0点
ウルトラネクロズマGX+ホワイトキュレムの亜種的カード。
こちらは溶接工によるエネ加速の得意な炎エネルギーを基本としている。余分に鋼エネルギーを要求してデッキバランスを難しくしているのも似通っている。
非GXポケモンだが「ふしぎなアメ」の必要な2進化ポケモンであり、タッグチームGX以上を狙うとなると6枚以上のエネを要求する。
今回収録のポケモンではヒードランGXと相性が良好。スタジアムを破壊し、ヒードランGXを出すことでオノノクスについたエネルギーを吸収することができる。
ワザエネルギーはトラッシュしないため、決して主力としては高くないHP150を守り続けることができるかが最大の課題。
ジージーエンド収録 無タイプ
ガルーラ
カード評価 6.0点
タッグインパクトはタッグチームの数が多いほどダメージを多く与えることができる。
しかし倒されるとサイドを3枚とられるタッグチームポケモンをベンチに多く置くことは非常にリスキーであり、ガルーラのためだけに戦略を歪ませるかどうかは疑問符。
タッグインパクトの最大打点も5体並べてようやく250。タッグチームを場に並べやすい環境になれば採用されるか。
ビッパ
カード評価 6.0点
ビーダル
カード評価 6.0点
特殊状態にするワザなどを防ぐ効果を持っている。しかしジージーエンド環境の特殊状態にするポケモンのワザは環境的には逆風なため活かせる機会は限られるか。
ドわすれはトリプル加速エネルギーに対応。相手のガブリアス&ギラティナGXのメインウェポンなどを封じることができれば強力か。
ベンチいれかえ系カードには注意。
ゴンベ
カード評価 7.0点
ベンチでも使える特性で、コイントスの成功・失敗に関わらずターンが終わりワザが使えなくなるハイリスクなカード。
何もできない番や、自分の最初の番などに使用したい。見落としがちだが逃げるエネルギーも0である。
そもそもポケモンによる攻撃を行わないライブラリ・アウトデッキを大幅に強化するカードでもある。

マメパト
カード評価 6.0点
ハトーボー
カード評価 5.5点
ケンホロウ
カード評価 7.5点
ワザ「ダウンバースト」が「トリプル加速エネルギー」を消費しない(=山札に戻す)ある種の一撃ワザ。似たような性能のポケモンとしてはワザ「せんぷう」のピジョットがいる。
ピジョットと比較するとこちらのほうがHPが高く、「ダウンバースト」で90打点を与えることも選べる一方、進化前の質では圧倒的に劣ってしまう。
繰り返し場に出したいタイプの2進化ポケモンであるため、メガニウムの採用も視野。ゲッコウガGXの所謂カエループに近い動きができる。
トルネロス
カード評価 6.0点
ワザ「らいめいトルネード」はベンチにボルトロスがいれば「かいてんひこう」コケコのような性能を持つ。
しかし3エネという重さと、トリガーのボルトロスの性能が低いことが懸念点。
ジージーエンド収録 グッズ
くろおび
カード評価 7.0点
貴重な闘エネルギーの節約カード。今回収録のカードではガブリアス&ギラティナGXなどと相性が良い。
ランドロスとも相性が良好。条件付きとはいえ、1エネパワーサイクロンは驚異。無駄なくエネルギーを転換することが可能。
ただしポケモンのどうぐなため、こだわりハチマキをもたせられない点やフィールドブロアーに弱い点は注意。

リセットスタンプ
カード評価 10.0点
GX1体以上倒された時点でサポート権残る相手のみ削るジャッジマンとなる。
どのデッキでも入りうる性能を持つ超凶悪グッズだが、特にドンカラスGXと相性が良好。ムウマージ+リセットスタンプで相手をハンデスできる。
グッズなのでサーチ手段に乏しいのがネック。デンジ、ブルーの探索、アローラキュウコンGXなどでサーチしよう。
普通に使う分には強カードの立ち位置のこのカードだが、使い方次第ではゲームバランスを著しく損ねるコンボが完成する。詳細は下記記事の最下部を参照。

タッグスイッチ
カード評価 7.5点
タッグチーム専用の強化版「エネルギーつけかえ」。
さまざまなタッグチームのエネルギーをつけかえ、後続に繋ぎつつアセロラで回収することができるなど応用の幅は非常に広い。例えばサーナイト&ニンフィアGXデッキにおいて使いやすいグッズとなる。
エネ加速のない闘タイプにおいて、マーシャドー&カイリキーGXについたエネルギーをアセロラで回収する前にタッグスイッチを使うのは非常に有効。ルガルガンGXやランドロス等につなごう。
レシラム&リザードンGXデッキではまんたんのくすりを使用する前にエネルギーを別のポケモンにつけかえることができる。溶接工や炎の結晶とはまた違った動きができるようになり、動きの幅が広がる。
ただしエネルギーつけかえやマルチつけかえのように小回りがきかないのがネック。状況によってはエネルギーつけかえのほうが優秀な場面も多い。
逆に特殊エネルギーを使うタッグチームデッキでは優先的に採用される。
ネストボール
あなぬけのヒモ
ロトム図鑑
ジージーエンド収録 サポートカード
フウとラン
ギーマ
カード評価 7.0点
ワザを使わず相手の場のダメカンを操ることが出来るポケモンカードの中で数少ないカード。
動かせるダメカンは30と少なくほとんどのデッキでは役に立たず、入れるデッキはかなり選ぶ。
とはいえねこびよりのニャスパー等

一部のデッキにおいてはかなり有用であることは間違いないカードであるといえる。
コーチトレーナー
カード評価 7.5点
バトル場のポケモンがタッグチームなら4枚ドローできる。
タッグチームデッキであればシロナやエリカのおもてなしよりも安定するドローカードとなるだろう。
ジージーエンド収録 スタジアム
巨大なカマド
カード評価 8.5点
- 炎デッキにおけるトキワの森の上位互換的なスタジアムカード。
- 「おたがいのプレイヤーは」という条件はあるものの、炎デッキ以外の相手には建前にすぎない。ヒートファクトリーと同じく一方的に効果を使用することができる。
- 欠点は炎デッキ相手には相手にもメリットがある点。相手に利用されたくない場合はフィールドブロアーで自ら破壊するという手もある。
- また、このカードの登場によりジージーエンドに炎タイプの継続強化が確定した。

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