ベトベトン&アローラベトベトンGX+スターミーデッキを優勝者が解説!

ジムバトル優勝レシピ
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今回はベトベトン&アローラベトベトンGXを駆使してジムバトルを見事優勝されたtotoko(@totoko00)さんに解説記事を寄稿していただきました!

どくばり採用型ベトベトン&アローラベトベトンGXデッキレシピ

編集可能なデッキレシピはこちら

毒針採用型ベトベトン&アローラベトベトンGXデッキ構築経緯

はじめまして。totoko(@totoko00)です。こちらも普段からお世話になっているサイトさんの助けになれたと思えば光栄です。

さて、さっそくですが構築経緯から解説していこうとおもいます。

1)ベトベトベトベトンを選んだ理由

毒ポケモンがすき&ベトベトンが好きだからです。

そして以前からドビドイデGXとかで毒の強さってのがわかっていたので、発表時から「これ強いでしょ」と思っていました

2)スターミー軸の選択経緯

カラマネロ軸のデッキをいくつか組んでいたけど、自分が使うとカラマネロの管理とかで事故りやすいので別軸を考えました。

また速度を考えた時に極力早くかつ安定して起動させるとなった時にスターミーの選択しかなかったです。

スターミーは一度に「エネ加速」「ダメージ」「デッキ圧縮」ができるという強みが何よりの利点です。

2)カラマネロについて

カラマネロの役割はそもそもベトベトンには合っていない

カラマネロは「トラッシュするけど、そのトラッシュのカードを再利用して常に攻撃し続ける」カードには相性がいいです。それこそ、ウルトラネクロズマやラティラティなど。
でも、ベトベトンはちょっと相性が悪いかなと思いました。

・相性が悪い理由:要求値が変動か固定か

ウルトラネクロズマは最悪、鋼超の2枚からでも殴れる。カラマネロはBurstダメージを増やすために使っている。

ベトベトンはそもそも超+無無と「必ず3エネ」が要求される。これって、ダブル無色エネがあればいいですが、なかったら攻撃にでることができません。そのため、確実性が足りないかと思って不採用としました。

・グズマ等のベンチ狙撃の的

一般的なカラマネロ軸のデッキって、非GXポケモンが大量に入っている「カラマネロ・ジラーチ・ギラティナ等」。

これはグズマで呼び出されると簡単に倒される恐れがあり、しかもそれがデッキエンジンの役割を果たしていると途端に止まってしまいます。

そういう事故を防ぐためには極力的になるカード(自分のサイド計算を狂わせる)を置かないのが吉です。(これは先のCLでフェロマッシ単が猛威を振るっていたりしていたことからもわかるように)。

これにより、相手の「グズマ」という強力なカードの効果を落とします。(仮に裏のヒトデマンを呼び出しても、スターミーに進化すれば逃げ0でベトベトンと交代できるので問題ないです。それはこっちが攻めのグズマを使う場合も同様

採用カード解説

アセロラ

極力使わないですが、相手のBurstダメージが大きい(はちまきエレキパワーとかそういう系)場合のケア。アセロラ→スターミー前→ベンチベトベトン→「ストレンジウェーブ」ですぐに立て直せるので強いけど、本当に緊急用で使います。

シロナ(リーリエ0)

このデッキはなるべくハンドに依存しすぎないような作りを目指しました。

要するに「このカードはまだ出したくないけど、リーリエのために出さざるを得ない」という状況を嫌ったというわけです。

よくある無理矢理エネパワーやはちまき持たせてリーリエ的なアレです。そうなると、リーリエを採用する理由はなくなり、シロナだけでことが足ります。スターミーでデッキ圧縮してるので、残っているカードは大概キーカードですから。

キョウの罠

どくばりがサイド落ちだったり持っていなかった時に使うカード。あとは「こちらの攻撃で相手がきぜつした返しの自ターン」ですぐにどくしゃぶりを使うためですね。一応、ドンカラスGXの特性でどくばりがおけなかった場合も想定してたりしてなかったり。

あとだしハンマー

スパイス。初手がいい感じならブルーの探索からこれを引っ張ってきて相手のテンポを崩す。インベードみたいなものです。

レスキュータンカ:スターミー回収だったり、二枚目のベトベトンとして回収したり。ぶっちゃけ、スターミーが生きていて、手札にこれがあればもうポケモンは必要ないです。(ベトベトンが落ちても、タンカで回収、ベンチにおいて、スターミーでエネ加速→次のターン手張りで殴れるので)

ネストボール・ミステリートレジャー

レスキュータンカの項でも言いましたが、そんなにポケモンを出す必要がないので、3-3。スターミーが欲しい時が主な使いどころ

きずぐすり

Burstダメージが痛いけどアセロラ使うほどでもない。でも、相手がはちまき前提で動いてそうだなーとかの時に使うと意外と効きます。ブルーの探索で2枚持ってこられるので、60回復、どくしゃぶりで100で合計160回復も一応できます。

まんたんのくすり

Burstダメージ対策。まんたんのくすり→エネルギーリサイクル→ストレンジウェーブでリカバリーできるようにはなってる。これもブルーの探索で引っ張ってこられます。

ポケモン入れ替え

初手バリヤードとかギラティナとかで事故った時のケアぐらいにしか使わないので1枚。

どくばり

このデッキのコアカード。これによって「必ず返しのターンでどくしゃぶりで回復」ができるようにしています。さらに、これがあると100以下のダメージしかだせないポケモンは技が打てません(打っても、毒になるだけなので、ダメージトレードで損をするだけ)。

ダストアイランド

基本、ベトベトミックスGXと同時に使うもの。相手に択を与えてリソースを使わせることができる。その後は別に割られてもいいので1枚だけ採用です。

無人発電所

じんらいゾーン対策。あとは、カプテテフGXとかでグズマとか引っ張られると嫌なのでそこらへんの対策。

ここからポケモンの採用理由です。

ヒトデマン-スターミー

とにかく優秀。「ダメージ」「エネ加速」「デッキ圧縮」が一枚で出来る最強チートカード。さらに逃げエネ0ですぐに後ろのベトベトンと交われるからテンポロス0!絶対必要なので4-4。

ベトベトン&アローラベトベトンGX

アタッカー。最初は2枚だったけど、サイド落ちとかを考慮して3枚にしました。

とにかく、書いてあることが全部強いです。120与えて100回復という実質220の打点が4エネで打ててしかもデメリット0。

バリヤード

アセロラ対策。

ギラティナ

対フーパ兵器。ぶっちゃけフーパ出されてもグズマとかで後ろをとせばいいんだけど、フーパだけ出して腕組んできたプレイヤーへの返し。

抵抗込みで「スターミー+ギラティナ」で倒せるようになる。あと面白い使い方は「ベンチの残り10のポケモン」をきぜつさせることもできる。

ベトベトン&アローラベトベトンGXデッキの使い方

このデッキはとにかくシンプルです。

1:スターミーを立てる

→初手ヒトデマンで、ベトベトンは出さない(スターミーに進化するまで)。相手がレシリザやピカゼクと言ったすぐに攻撃してくるデッキ相手だったら、一応ベンチにももう一体出しておく。

2:ベトベトンを立てて、ストレンジウェーブ

→基本的に2ターン目に出来る動き。よっぽど事故っていない限り8割がた2ターン目にはこの動きができます。相手に40与えて、ベトベトンに超3つ付けて、ついでにデッキ圧縮。

3:ベトベトンにチェンジ、後は殴るだけ

→エネルギー+どくばり(orキョウの罠)があるなら、どくしゃぶりでもいいし、ないならバッドポイズンでもいい。ポイントは日和らないこと。相手は毒ダメージが痛くてそれのケアを優先させるので

4:前のベトベトンが気絶したら、再びスターミーを前に

→流れは同じです。

ベトベトミックスGX(GXワザ)の使いどころ

ベトベトミックスGX
相手のバトルポケモンをどくとマヒにする。追加でエネルギーが4個ついているなら、このどくでのせるダメカンの数は15個になる。[対戦中、自分はGXワザを1回しか使えない。]

わりかし早いうちに切ってもいいです。ぶっちゃけ相手のメインアタッカーがバトル場にいるなら手順3で4エネついた段階で使っていいです。

なぜなら、このタイミングがこのデッキのパワースパイクだから。

マッチアップ考察(有利不利)

有利なデッキ

・どくしゃぶり込みでベトベトンを2確で落とせないデッキは大概
→100以下を刻むデッキに対しては負けません
→きずぐすりを考慮に入れていいなら~160(ブルーの探索で持ってこられるきずぐすり2つ込み)までは許容。

以下、環境デッキ考察

ピカゼク

はちまきエレキパワータッグボルトとかはちまきエレキパワーフルドライブとか打たれて倒されても、それ以降はそれ以上のダメージは基本でないと考えていいので、2体目のベトベトンで倒します。GX技はピカゼクが前に出たなら使っていいです。

フェロマッシ

単でも他ポケでもどくしゃぶりの回復の方が強いので、相手が根負けします。

レシリザ(やや有利)

フレアストライク→ダブルブレイズで倒されるけど、その前にベトベトミックスGXで有利を取れたらこっちが勝てると思う。レシリザはそのサポートによる加速が強いと言われていますが、良くも悪くも「サポートを引かないとダメ」という欠点があります。こっちはスターミーさえ立てればいいので、確実性はこちらが上だと思ってます。

ウルネク

向こうがせっせとカラマネロ立てている間に試合終わります。ギラティナに切り替えて戦われたら厳しいですが、1確されなければ「アセロラ、まんたんのくすり」でリカバリーは出来なくもないです。

不利なデッキ

不利デッキは総じて、パワースパイクがレイトのデッキ全般です。

ギラティナメインデッキ(やや不利)

勝つとしたら、相手がカラマネロを立ててトラッシュにエネルギーを落としてという準備をしている間にさっさと試合をたたむこと。カラマネロ軸は総じて、レイトキャリーなデッキなので後半までもつれ込むと負けます。

カエループ

一人回しで「カエループ+クロバット」と対戦していたらどうにもなりませんでした。毒まいてもいなくなるからどくばりが無意味でどくしゃぶり回復が出来ないし返しがクロバットだから攻撃できないし……。たぶんこれがカウンターだと思います。これも、勝つとしたら、相手がメガニウムとか立てる前に試合をたたむこと。

対戦成績

1回戦 ブースターGX型レシリザ

初手がバリヤードだったけど、ネストとミステリでスターミー軸揃えて、ベトベトンで殴るだけでした。

2回戦 エルフーンGX

相手が事故っていたので、3ターン起動ベトベトンでポケモン切れで終了です。

3回戦 ピカゼク

ぶっちゃけ1番きつかったです。ゼラオラGXの迅雷ゾーンで逃げられていたけど、毒を蔓延させることで相手を根負けさせました。

はちまきエレキパワーフルドライブで一体落とされたけど、その後はGX技もからめてサステインの差で勝利です。

4回戦 バシャーモGX

全勝同士。後攻、ブルーで後出しハンマーが効きました。後はどくばりとキョウで常時回復で粘り勝ち。早めにGXワザ切ったのがよかったです。

自分のデッキのパワースパイクを見極める

相手のデッキと自分のデッキのパワースパイクを見極めるといいとおもいます。自分はLoLプレイヤーなんで、そこら辺を意識し出してから勝率よくなってきました。

 LoLにおけるパワースパイクは”レベル、アイテム、ゲーム展開により、そのChampionが他Champよりもスパイク=とんがった形になるポイント”と定義できる。

チャンピオンやチームが最強を誇る時間帯を把握することは計り知れない価値がある。有利・不利をうまく課長することを可能にさせ、チームに勝利をもたらす。

さいごに

ベトベトンタッグは構造がシンプルなので使いやすいし強いです。とりあえず、一度組んで回すのがいいかと思います。Twitterもやっているし、Twitchでゲーム配信もたまにしているので、気軽に声をかけてください!

totokoさんのTwitterアカウントはこちら

totokoさん、ありがとうございました!

ポケタク編集部考案のベトベトン&アローラベトベトンGXデッキ

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