フルメタルウォール環境終盤戦(チャンピオンズリーグ千葉大会結果)総括

大型大会
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チャンピオンズリーグ千葉

優勝 フェローチェ&マッシブーンGX単

【CL千葉優勝】フェローチェ&マッシブーンGX単デッキ
スタンダード優勝 ゆうゆう選手のフェローチェ&マッシブーンGXデッキレシピ。

準優勝 ルカリオ&メルメタルGX ライブラリアウト

【CL千葉】準優勝 ルカリオ&メルメタルGX・LO(ライブラリアウト)
プレイヤーズセレモニーいりメルカリライブラリアウトLOです。

3位 ラフレシア

【CL千葉】ラフレシアフェロマッシデッキ(とーしん選手使用ラフレシア)
とーしん選手がチャンピオンズリーグで使用したラフレシアデッキのリストです。

上位主要デッキタイプ集計結果

ピカゼク:18
フェロマッシ(単含む):11
ウルネク・カラマネロ系統:9
サナニンフ:7
ルガゾロ: 6
ジラーチサンダー:6

ピカゼク首位に、フェロマッシ・ウルネク・ジラサンが続く

環境中期同様、ピカゼクを中心とした環境構成になっている。ナイトユニゾン終盤と異なり、リザードン等の2進化デッキがピカゼクメタとして機能しにくくなった印象もあり、相対的にピカゼクの地位が向上した。

非GX主体デッキからはジラーチサンダーが再び使用率最多に。サイドレースで有利を取るとともに、サンダーの速攻打点により同系統の非GXデッキに強いことや、後述のウルネクにおけるカラマネロ等のシステムポケモンを狙い撃てることが強さの理由か。

上記デッキ群の中間に位置するウルトラネクロズマは、打点を臨機応変に使い分けられる万能性が魅力。カラマネロ(マーイーカ)を序盤にいくつ並べられるかが要となっており、多少事故率は高いものの、最低限のリスクで最大限のリターンを得られるデッキ系統。

新勢力フェロマッシ・復権のサナニン&ルガゾロ

新規カード群があまりトップ環境に食い込みにくい印象を受ける現環境だが、その中でも唯一「フェローチェ&マッシブーンGX」は「ビーストゲームGX」や「ビーストブリンガー」によるサイドバランスの破壊および、「ビーストリング」による中盤以降の猛攻を得意とする。「ブルーの探索」を用いた必要最低限のアタッカーしか入れないタイプのデッキにおいても、最適解のタッグチームとして使用率が高い。

また中盤環境同様ルガゾロ系統のデッキが復権。ルカリオGXはピカゼクメタとして、打点が伸び悩みタッグチームGX相手に不利を取りやすいルガゾロの救世主となった。

ナイトユニゾン環境以降少し鳴りを潜めていた「サーナイト&ニンフィアGX」も復権した印象。フェアリーチャームUBがフェロマッシに、フェアリーチャーム雷がピカゼクに刺さるなど、上位タッグチームGXを幅広くメタれるため対応力を広げた。

ブルーの探索デッキの台頭

「ブルーの探索」は、今までふしぎなアメを要するがゆえの高い事故率や、必要以上にサイドレースで不利を取られたくないあまり環境入りしにくかった2進化ロックデッキの主軸サーチカード。

特にグッズロックのオムスター+ゲンガー&ミミッキュGXや、たねポケモン(=すべてのタッグチームGX)のワザを封じるラフレシアにおける必須カードとなっている。

また前述のフェロマッシ等の少数精鋭デッキの汎用サーチカードとしても攻守の要を担っている。フェローチェ&マッシブーンGX単という新たな考えのデッキが登場し、台頭したきっかけの一因をブルーの探索は担っていると言える。

前の環境では一定数いたルガルガン&ゾロアークGXをはじめとし、ジラーチサンダー等が決勝トーナメントに勝ち上がることがなくなった。全体的に環境のデッキパワーがインフレしている結果とも言える。

また、以前はよく見られた回転飛行コケコ等のGXメタデッキよりも、ブルー採用のより特化したデッキが好まれる傾向が見受けられる。

ライブラリアウトやHANDの奇襲

フーパやラフレシア等・特定のメタに薄い環境

CL千葉上位にはアンノーンHANDによる特殊勝利デッキが存在しており、フーパを壁役として使用されたデッキが準優勝。そしてラフレシアが3位となった。

大型大会では多くのデッキに幅広く対応できることが求められるため、ピンポイントメタとなりやすいフーパ等のポケモンは敬遠される傾向にあった。しかしタッグチームGXのバリエーションが増えることにより、更にGX主流が進んだ現環境では、一周回ってフーパが刺さりやすいのかもしれない。

今後はいかに従来のデッキパワーを落とさず、フーパ等を対策できるかが肝となるか。

ダブルブレイズの環境はどうなる?

ダブルブレイズ収録の「レシラム&リザードンGX」は多くのデッキを跳ね除けるポテンシャルを持っている。また、今回優勝したフェローチェ&マッシブーンGX単というデッキは残念ながらレシリザの登場により環境上位からは消える可能性が高い。

レシリザは特定のポケモンでのGXメタが機能しにくくなっており、またHP270と高いためジラサン等のデッキも打点不足に悩まされることが予測される。

ダブルブレイズ環境ではレシリザをメタりつつ、ピカチュウ&ゼクロムGXやウルトラネクロズマGXにパワー負けしないデッキを考えていく必要があると言える。

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