ポケカ強化拡張パック「ダブルブレイズ」
【ボックス】ポケモンカードゲーム サン&ムーン 拡張パック 「ダブルブレイズ」
発売日:3月1日
希望小売価格
1パック150円(税込み162円)
1ボックス(30パック入り)4500円(税込み4860円)
収録枚数:カード種類数:全95種+???
1パック5枚入り キャッチコピーは「爆熱タッグで勝ち進め!」
買取販売相場・全SR画像はこちら

ダブルブレイズ収録 草タイプ
ナゾノクサ
カード評価 5.5点
- タッグチームGX(たねポケモン)メタとして超強力な、特性「にがにがかふん」ラフレシアデッキの進化前としての起用が前提となる。
- 他のナゾノクサと比べると、エネの色に関わらず「しびれごな」を撃てるのが強み。最低限の時間稼ぎに。
ナゾノクサ
カード評価 5.5点
- タッグチームGX(たねポケモン)メタとして超強力な、特性「にがにがかふん」ラフレシアデッキの進化前としての起用が前提となる。
- 他のナゾノクサと比べると、HPが一番高い点に注目。しかしワザはいちばん弱く、高いといってもHP60であるためウルネクやクワガノンGX等には確定を取られてしまうライン。「ウツギ博士のレクチャー」対応。
クサイハナ
ラフレシア
コンパン
カード評価 4.0点
- 1エネ10打点確定こんらんと、かなりスペックの高い進化前たねポケモンであるはずなのだが、無進化たねポケモン顔負けの「レーダーアイ」コンパンの壁が厚すぎる。
モルフォン
ダブルブレイズ収録 炎タイプ
リザードン&レシラムGX
カード評価 8.5点
- 非常に高いHPと他の追随を許さない超高打点ワザ「フレアストライク」を持つ。
- フレアストライクは連続では使えないが、フレアストライクを使ったあとのターンはベンチにいれかえてさらにバトル場に出すことでデメリットを帳消しにできる。
- また、フレアストライクを使った次のターンはダブルブレイズGXを使用することもできる。追加効果はややロマン寄りだが、単なる200打点としても十分GXたねポケモンを倒すことができる。

ガーディ
ウインディ
カード評価 7.5点
- ワザエネルギーこそ重いが、非GX1進化ポケモンでブースターGXと同じ190打点を狙える。
- ワザ「グランドフレイム」も中高打点でエネ加速が可能。テキストは強いので、カード毎のシナジーとデッキスペースが確保できれば活躍できる1枚。
- ただ速度・HPの観点からブースターGXの壁が厚い。とはいえ、非GXなのでとられるサイドが少ないのは大きなポイントでもある。
- 欠点はやはり1進化でありデッキの枠をとるところか。

ダルマッカ
ヒヒダルマ
ボルケニオン
カード評価 7.5点
- ポケモン版エネルギースピナーとも呼べる存在。ブースターGXと違い非GXポケモンであるかわりに、デッキからエネ加速をすることができる。ただしエネ加速を大量にできるのは後攻時のみ。溶接工はもちろんのことだが、採用するのであればカキと併用したい。
- ワザ「こうねつばくは」はアサルトサンダーを一撃で倒せる110とアタッカーとしてもあなどれない打点を持つ。
ニャビー
ニャビー
カード評価 6.5点
- 数多くの種類が存在するニャビーだが、ワザ「ねこびより」を持っているためペルシアンデッキでの採用が考えられる。
- その場合ワザ「かじりつく」をエネなしで打て、60打点とまあまあ優秀。
ニャヒート
カード評価 5.0点
- ガオガエンGX・非GXガオガエンいずれにせよ2進化デッキの宿命で、中間進化はスキップされてしまいやすい。
- 既存のニャヒート達と比べると唯一HP80と低め。同じく逃げる1のHP90も存在するため難しい。
ガオガエン
ヤトウモリ
エンニュート
カード評価 7.5点
- ポケモン版ヒートファクトリーであり、炎エネルギー限定のゾロアークGXといった性能を持つ。
- ゾロアークGXと違いアタッカーとしての性能は全く期待できないが、非GXのため倒されてもサイドが1枚しか取られないのが強み。
- 欠点は1進化ポケモンなところと上述の通りアタッカーとしては期待できないところだが、それでもジラーチを一撃で倒すことはできるのでいざというときは溶接工から奇襲をしかけることができるか。
- 捨てた炎エネルギーは炎の結晶で回収しよう。
ズガドーン
カード評価 8.5点
- 手札に炎エネルギーをため込みやすいダブルブレイズ環境の炎デッキにおいて、最高級のGX対策ポケモン。
- ワザ「ひのたまサーカス」は「火打石」や「炎の結晶」で集めた炎エネルギーをそのまま打点に変え、なおかつ「溶接工」での必要エネ加速を最低限に抑える。
- ウルトラビーストであるためもちろん「ビーストリング」対応。「ウルトラスペース」でのサーチ、「ビーストブリンガー」でのサイド確保等、臨機応変に立ち回れる。

ダブルブレイズ収録 水タイプ
ニョロモ
ニョロモ
ニョロゾ
ニョロボン
カード評価 7.0点
- コンボカードとしてSM1+の「てんこをとる」ニョロトノと合わせる前提になる。ワザ「てんこをとる」は「自分の山札にある「ニョロモ」「ニョロゾ」「ニョロボン」を1枚ずつ、ベンチに出す。そして山札を切る」というもの。
- これにより非GXポケモンが水無無という「カウンターエネルギー」「カウンターゲイン」「ダブル無職エネルギー」「トリプル加速エネルギー」等対応で180打点をたたき出すことが可能に。
- 水タイプであるということも大きな利点。環境に大量増殖するであろう炎デッキの弱点を突くことができる。
- 難点は2進化ポケモン多様のコンボカードであるため、デッキ調整が難しく事故りやすいこと。
パウワウ
カード評価 7.0点
HPが非常に高く、ジュゴンの進化前として申し分ない実力をもつ。
また、ダブル無色エネルギーで最序盤からダメージを与えることができる点が非常に強力。
ジュゴン
カード評価 7.5点
- 水タイプの期待の汎用カード。特に同タイプの非GXズガドーンに対して強く注目されているカード。
- 水ポケモンとしては珍しく、すべてのワザエネルギーが無色であるという特徴を持ち、よって「トリプル加速エネルギー」や他色デッキとの相性が良い。
- 打点こそ控えめだが、溶接工等でエネ加速のできる炎デッキで採用の余地がある。ワザ「デュアルブリザード」で「ウツギ博士のレクチャー」対応のたねポケモンを一撃で倒すことが可能。弱点もメジャーではない鋼タイプ。
- エネ加速手段さえ確保できればあらゆるデッキでのベンチ狙撃要員として活躍できる。
- ダブルブレイズではバトル場の非GXズガドーンやボルケニオンをワンパンしつつ、裏に60与えられる点が非常に強力。
- 溶接工でエネ加速と手貼りでワザを使うこともできる。炎デッキに入れなら弱点もメジャーではない鋼タイプ よりも弱点である鋼タイプは炎タイプのポケモンで倒せる点でも相性がいい。
- 水エネルギーを必要としないためあらゆるデッキに投入される可能性があり、今後の活躍が期待できるカードの1枚。
クラブ
キングラー
カード解説
評価 7.0点
- ワザ「だいせつだん」で、「戒めの祠」あるいは「こだわりハチマキ」込みで、レシラム&リザードンGXの弱点を突いてワンパンできるポケモン。
- エネは一見重そうだが、水無無無であるため「トリプル加速エネルギー」対応。
ダブルブレイズ収録 雷タイプ
マッギョ
カード評価 7.0点
雷タイプであるが無色でワザを使うことができるポケモン。
無色でワザを使える代表的な雷ポケモンは回転飛行カプ・コケコが存在したが、このポケモンは完全に雷エネルギーに頼らず雷打点を確保することができる。雷打点がほしいときに雷以外のデッキでの採用も考えられる。
欠点は逃げるエネルギーが3つ必要とかなり重いところ。いれかえるときはグズマやポケモンいれかえを使おう。
ダブルブレイズ収録 超タイプ
ベトベトン&アローラベトベトンGX
カード評価 7.5点
- エネルギーが4個ついて「ベトベトミックスGX」を使うと相手はマヒになり、どくでのせるダメカンが15個になる。
- つまり次の番に特殊状態を回復できない相手には合計300ダメージを与えることができる驚異的なダメージを誇るポケモン。
- 新スタジアムのダストアイランドやウツロイドGXとの相性が非常に良い。

ゴース
カード評価 7.5点
- HPこそ低いが特性「ふえるうらみ」でゴーストを直接ベンチに出すことができる。ベンチに出したゴーストは、次の自分のターンに即時進化可能。
- 進化後のゲンガーはGXメタの「シャドーペイン」、エネルギーを手札からつけるだけでダメカンを乗せる「むしばむのろい」といずれも強力な特性を持つが、「ふしぎなアメ」を使うにはもったいない性能だった。その大きな難点を克服したといえる。
- 「呪いのお札」を持たせれば、「ふえるうらみ」の条件を満たしつつ相手にダメカンを乗せられる。
ゴース
ゴースト
ゲンガー
ドガース
マタドガス
ミュウツー
カード評価 9.0点
- ポケモン版「ともだちてちょう」に近い効果を持つ、闇の石を超えるダブルブレイズ最凶の汎用カード。
- ジラーチやジャッジマンホイッスルを使うことでどのデッキでも確定でサポート回収をすることができる。超タイプでありながら、どのタイプでも採用される可能性がある。
- その性質上「溶接工」でエネ加速+ドローのできる炎デッキと相性が良い。デッキに4枚しかいれられない溶接工を使いまわすことができ、更にドローに繋げる所謂”溶接工ループ”の動きができる。
- なにかしらのループコンボに使用される可能性が非常に高いポケモン。
ミュウ
カード評価 8.0点
- 採用されるかどうかはさておき、存在するだけで意味があるカードの1枚。かいてんひこうコケコやクワガノンGXに対する驚異的なメタカードとなりうる。
- 超タイプなためミステリートレジャーに対応している。ウルトラネクロズマGXデッキやベトベトン&アローラベトベトンGXなどに
- フェローチェ&マッシブーンGXのジェットパンチのベンチダメージもシャットダウンできる上に、今後強力なベンチアタックカードが登場すればさらなる活躍も見込める。
- HPは60だがベンチアタックはくらわないどころか、ウツギ博士のレクチャーに対応している。むしろメリットになっているといえるだろう。
- ロストマーチデッキでは必須級のカードとなりうる可能性がある。その他ゼニガメ等を利用するカメックスGXデッキなどでも採用が見込める。
- 欠点はポケモンのダメージのみが対象な点。戒めの祠のダメージは防げないので注意。またウルネクのGXワザであるめつぼうのひかりGXのような「ダメカンを乗せる」効果も防ぐことができない。

ムウマ
ムウマージ
カード評価 9.0点
- 相手にサイドを1枚引かせてしまうデメリットこそ大きいが、自分のペースでサイド管理&ドローにつなげられるポケモン。
- 進化ポケモンならではの遅さとデッキスペースの圧迫が懸念されるが、「闇の石」で先行1ターン目からでも即時進化できるため、構築次第では非常に強力な展開要員となる。
- サイドを1枚とられてしまうというデメリットも、考えようによってはアド。「マチスの作戦」や「ビーストリング」と共存させたムウマージ主体での組み方になる。
- 難点はいかにして「闇の石」を引っ張ってくるか。グッズのサーチ手段で構築力が諸に出るといっても過言ではない。ブルーの探索などを使ってサーチしよう。
ニャスパー
ニャオニクス
ダブルブレイズ収録 闘タイプ
マーシャドー&カイリキーGX
HP270 タッグチームGX・たねポケモン
闘無 リベンジ 30+
前の相手の番に、ワザのダメージで自分のポケモンがきぜつしていたなら90ダメージ追加。
闘闘無 ひゃくれつインパクト 160
闘闘無 ごうけつのきわみGX 200
追加でエネルギーが一個ついているなら、次の相手の番、このポケモンがワザのダメージを受けてきぜつするとき、このポケモンはきぜつせず、残りHPが「10」の状態で場に残る。

ディグダ
カード評価 7.5点
- ダグトリオへの進化前としてではなく、「サカキの追放」LOデッキでの採用が主。
- 特性「ちかこうさく」により、「サカキの追放」を使うだけで相手の山札を削ることができる。「ダーティワーク」サイドンとのシナジーも必然的に高い。
ダグトリオ
カラカラ
ガラガラ
サイホーン
カード評価 6.5点
- サイホーンとしては最もにげエネが軽く、ワザエネも闘1で打てる。
- HPも80あるため、一番扱いやすいサイホーンでないかと思われる。
サイホーン
カード評価 6.0点
- サイホーンとしては最もHPが高いが、にげエネも重い。
- にげる4は致命的で、ほぼ逃げられないものだと考えたほうが良い。他のサイホーンもHP80と、進化前たねポケモンとしては最高峰であるためオーバースペックな印象もある。
サイドン
カード評価 7.5点
- 純粋な攻撃性能よりも、ワザ「ダーティワーク」によるライブラリアウト戦法での採用が検討されるポケモン。
- 同系統の「アイアント」と比べると、進化ポケモンであったり、トラッシュ枚数を増やすためにサポ枠を消費するなどの欠点が目立つものの、「こだわりハチマキ」込みでピカゼクを倒せる火力を持ち合わせている。
- ワザ「つのでつく」の必要エネが闘無無無であるため、「トリプル加速エネルギー」対応。LOを狙いにくい高速デッキ相手にはビートダウンに切り替えられる可能性も。
- 進化後のやまおろし「ドサイドン」もLOとして超優秀。新たなLOデッキのメインパーツ。
ドサイドン
バルキー
ランドロス
マケンカニ
ケケンカニ
ダブルブレイズ収録 悪タイプ
ヤミカラス
カード評価:6.0点
- SMレギュレーションのヤミカラスはいずれもHP70のにげる1。唯一ダメージソースを持たないカードだが、ハンデスを行う。
ドンカラスGX
カード評価:7.0点
- 環境次第では十分刺せるカードであり、活躍が見込める。
- オムスターとの相性が非常に良好。
- ユニークなカードだがレシラム&リザードンGXには全く刺さらない。
- また、ピカチュウ&ゼクロムGXに抜群をつかれる雷タイプである点も厳しい。

ミカルゲ
カード評価 6.0点
- デメリット持ちの特性と悪1エネで動くことができるトリッキーなポケモン。
- 最大150ダメージを叩き出せるポケモンだが、HPが非常に低くベンチに温存しているとサンダースGXやフェローチェ&マッシブーンGXなどのベンチアタックで倒される点には注意。新カードのミュウなどと組み合わせよう。
- 烈空のカリスマ収録のハッスルベルトと組み合わせると擬似的に最大ダメージを増加させることができる。
- 同弾収録のデメリットアタッカー、マッギョと相性が良い。
メグロコ
メグロコ
ワルビル
ワルビアル
ダブルブレイズ収録 フェアリータイプ
プリン
プクリン
カード評価 6.0点
- ワザ「たまをみがく」は実はSMレギュレーション初となる特殊エネルギー回収のカード。
- 難点は進化ポケモンであり、ワザを使うという点。特殊エネルギー主体デッキは「ポリゴンZ」等デッキスペースを圧迫しやすいため、「プクリン」ラインに割く余地があるかという点が問題となる。
ピィ
モンメン
エルフーンGX
SR:
カード評価 7.5点
- 自身限定だが青天井技を持つ、軽量版サーナイトGXと呼ぶべき性能。1進化GXポケモンとしてはにげエネも軽いが、HPも相応に低め。
- 特性「ふわふわコットン」でコイントスが絡むものの、どんな相手とも打ち合えるスペックを持つ。
- GXワザ「トイボックスGX」は特殊エネルギー・プリズムスタースタジアム等、サーチのしにくいどんなカードでも盤面に応じて用意できる。
ダブルブレイズ収録 無タイプ
ニャース
ペルシアン
ペルシアンGX
カード評価 6.0点
- 特性「キャットウォーク」で、ペルシアンGXを複数体並べれば連鎖的にサーチできる。
- ワザ「ふくしゅう」は青天井技かと思いきや、残念ながら190打点止まり。タッグチームGX等を相手にするには、心許ない。
- 無色ポケモンであるため、あらゆるデッキに対応できることから、GXデッキにおける中継ぎとしての運用も期待できる。
ドードー
ドードリオ
ポリゴン
ポリゴン
ポリゴン2
ポリゴンZ
カード評価 7.0点
- イワークGXなどエネルギーが重いポケモンを一気にエネ加速することができる。同じ2進化ポケモンである超爆インパクトのバクフーンとも相性がいい。
- 真価を発揮するのは「サーナイトGX」や「エルフーンGX」か。「トリプル加速エネルギー」を活かした瞬間火力や、自身も2進化であることを活用した「超ブーストエネルギー」と合わせて青天井ダメージをたたき出すことができる。

カビゴン
ピンプク
ペラップ
ダブルブレイズ収録 グッズ
炎の結晶
炎の結晶(UR)
カード評価8.0点
炎版「エネルギー回収」。ただしこちらは手札に加えられる枚数が1枚多いので「エネルギー循環装置」のデッキに戻す部分を手札に加えた版とも捉えられる。
いずれにせよ、「溶接工」や「ファイアーファクトリー◇」等の基本炎エネルギーを参照にするカードは非常に多くそれらとのコンボに繋がる。
炎タイプはヒートファクトリー◇の存在等もありエネルギーをトラッシュする機会が多く、使う機会は非常に多い。炎タイプのデッキではズガドーンGX&アーゴヨンデッキ以外ではほぼ採用される可能性のある強力なグッズ。

やみのいし
カード評価 8.5点
- 原作の闇の石を再現しているグッズである。闇の石で進化するポケモンをエナジーしんかのように進化させられる。
- GXポケモンに進化することもできるため今回の「ドンカラスGX」にも対応している。
- ムウマージと合わせれば即ドローにつなげられ、またサイドをわざと減らすことで「ビーストリング」や「マチスの作戦」圏内に押し込むことができる。ムウマージデッキでは主要カードとなるだろう。
- レイブンクロードンカラスに即進化できるのも非常に強い。速攻を仕掛けていこう。
火打石
レスキュータンカ
ハイパーボール
ふしぎなアメ
ザクザクピッケル
あなぬけのヒモ
ダブルブレイズ収録 サポートカード
ポケモンだいすきクラブ
サカキの追放
SR:
カード評価 9.0点
- 間違いなく環境を変える、ダブルブレイズ最強候補のカード。
- ギラティナとの相性が抜群。

溶接工
カード評価:9.0点
自分の手札にある炎エネルギーを2枚まで、自分のポケモン一匹につける。その後、自分の山札を3枚引く。

レッドの挑戦
カード評価 7.5点
- ハイパーボールと条件は同じだが、ハイパーボールと違いサーチするカードに指定がない。
- 特にピカチュウ&ゼクロムGXデッキにおいてはコンボパーツであるサンダーマウンテン◇、カプ・コケコGX、デデンネGX、電磁レーダーなど状況に応じて主要な超強力コンボパーツをサーチすることが可能。
- サポート権が余りやすいデッキや、コンボ主体のデッキでは採用される可能性がある。

カキ
シロナ
ダブルブレイズ収録 スタジアム
ダストアイランド
カード評価 7.0点
毒の戦術をより強固にする強力なスタジアム。
逃げるの時や一部のポケモンをいれかえる技の効果とかバトル場のポケモンをなんらかの効果で除去した時(バウンス、ロストゾーン送り等)、バトル場のポケモンが倒された時は引き継がない。
格闘道場
カード評価 8.5点
「ディアンシー プリズムスター」に続く闘タイプの打点増強カード……と思いきや闘エネルギーがついていればポケモンのタイプは問わないため、130打点確保のために「喰いつくされた原野」を入れていたルガゾロの新たなパーツになる可能性がある。
その場合「ダブル無色エネルギー」よりも、基本闘エネルギーに寄せた構成にはなるが、カウンターデッキの要領で+40打点を加算できるのが大きい。
勿論カポエビサワのような、他の闘デッキとも相性が良いが、UB対象外な点だけは注意。2種類のマッシブーンが強すぎたせいか、意図的にウルトラビーストが対象から外されて調整されている。
戒めの祠 UR
※URのみ
ダブルブレイズ収録 エネルギー
UR:
カード評価 7.0点
条件は厳しくデメリットがあるが3エネ加速は驚異的。
シルヴァディGXやプテラとの相性が非常に良好。一気に奇襲をしかけることができる。

ダブルブレイズ通販予約最安値は?
通販予約最安値はAmazon!
【ボックス】ポケモンカードゲーム サン&ムーン 拡張パック 「ダブルブレイズ」
ポケモンセンターオンラインで予約する
ダブルブレイズのカードを使ったデッキ
