フルメタルウォール環境 シティリーグ前半戦総括

大会情報
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各地域大会結果

シティリーグ大阪
優勝:ルカリオ&メルメタルGX
準優勝:フェロチェ&マッシブーンGX

シティ東京
優勝:フェロチェ&マッシブーンGX
準優勝:ピカチュウ&ゼクロムGX

シティ札幌
優勝:UBジラーチサンダー
準優勝:ルガルガン&ゾロアークGX

シティ愛知
優勝:ウルトラネクロズマGX
準優勝:ピカチュウ&ゼクロムGX

各地方シティリーグデッキ分布

シティリーグ東京分布

上位16名
ピカゼク7
カポエラー2
ウルネク2
ジラーチサンダー2
フェロマッシ1
リザードン1
ルガゾロ1

シティリーグ愛知分布

上位16名
9:ピカチュウ&ゼクロムGX
2:ウルトラネクロズマGXカラマネロ
1:ジラーチサンダー
1:カウンターカプコケコカミツルギ
1:デスカーンギラティナ
1:ルガルガンGXゾロアークGX
1:エビワラーサワムラーカポエラー

シティリーグ北海道分布

上位8名
ピカゼク2
ルガゾロ2
UBジラサン
リザードン
ゾロアークサンダース
ジラサンサンダース

シティリーグ大阪分布

上位16名
ピカゼク2
ウルネク1
ジラサン5
ズガアゴ2
ルガゾロ2
サナニンフ1
KBS1
ルカリオ&メルメタル1
サルコケコ1
フェロマッシ1

環境の中心は依然ピカゼク

前期のナイトユニゾン環境と同じく、「デデンネGX」「電磁レーダー」を得て圧倒的な展開力と火力を誇る「ピカチュウ&ゼクロムGX」を如何に対策するか、というところからのスタート。

その数は圧倒的で56人中20人と決勝トーナメント進出者の1/3を超える数のプレイヤーがピカゼクを使用しているという結果となった。

大型大会で最も重要な「手札事故が起こらない安定性」と全てにおいてハイスペックなデッキであり、フルメタルウォール環境において使用率も圧倒的である。

ピカゼク側はミラー対策とGXポケモンメタにどう抗うかが課題となっており、進化ポケモン系(クワガノンGXやリザードン)に強めな「サンダー」、GXポケモン同士の打ち合いに強い「サンダースGX」等、さまざまな派生形が誕生。

いずれにせよサイドアタッカーの選定と、極限までエネを切り詰めているがゆえのエネ回し手段(例:ねがいのバトン)に個々のプレイヤーの差異が出ている印象。

ピカゼクに有利をとれるデッキは数多く開発されてきたが、それでも展開次第では五分五分に持ち込めるのが、ピカゼクのデッキパワーの高さを物語っている。

どのようなデッキを組む上でも必ず意識しなければいけないメタ対象でもあり、環境の中心はいまだにピカゼクであるといっても過言ではない。

今後はピカゼクに勝利できるかどうかがデッキの一つの基準となるだろう。

ジラーチサンダーサンダースも継続して環境に

ジラーチサンダー+サンダースGXのデッキもナイトユニゾン環境から続投。ピカチュウ&ゼクロムGXの次に上位に進出するデッキとなった。

ブルーの探索が注目される

新カード「ブルーの探索」は場に特性持ちがいないことが条件であるものの、任意のトレーナーズを2枚もサーチできる優秀なカード。これにより「カプ・テテフGX」「デデンネGX」「ジラーチ」といった特性持ちポケモンに偏っていた展開手段に、新たな勢力が加わったと言える。

優勝したフェローチェ&マッシブーンGXやルカリオ&メルメタルGXデッキに使用され、通販サイトではアンコモンのブルーの探索も売り切れという大ブームとなっている。

ルカリオ&メルメタルGXやフェローチェ&マッシブーンGXが活躍

ブルーの探索を使用するデッキで軸となるタッグチームGX枠からは、新弾登場の「フェローチェ&マッシブーンGX」「ルカリオ&メルメタルGX」が選ばれた。

いずれもピカゼク以上の高い耐久を持つポケモンであり、特にフェロマッシは「ビーストゲームGX」によるたねポケモン狩り性能や、「ビーストリング」によるエネ加速が優秀。

苦手なUB及びGXポケモンメタに対しても、「ウルトラフォレストのかみつかい」という対抗手段を得たため、抗いやすくなった。

エビワラー+サワムラー+カポエラーのフィニッシュコンボ

ピカゼク等の雷デッキに弱点を突ける闘デッキから、新たな刺客が現れた。

いずれも1闘エネ始動の非GXたねポケモンというコスパの良さが魅力。サワムラーは超バレットの「カラマネロ」等のシステムポケモンを粉砕でき、カポエラーは3ターンに一度発動できるウルトラネクロズマの「めつぼうのひかりGX」あるいはクワガノンGXの「ギガトロンGX」と考えれば、充分な脅威。

非GXに強めなワザを持ちながら、GXのピカゼクに強いタイプ相性ということで上位入賞者も多く見られている。同タイプのスレッジハンマーマッシブーンやディアンシープリズムスターを入れれば、低めの単体火力も補うことができる。

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2進化デッキの減少

前期最終版に大躍進した「クワガノン」や「リザードン」を主軸とした2進化デッキ全般は一転減少傾向に。

しかし「リザードン」は決勝トーナメントに進出しており、ズガドーンデッキとともにフェローチェ&マッシブーンGXのシェアが伸びれば草デッキに対する回答として活躍が今後も見込める。

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また「カメックスGX」に関してはピカゼクに競り負けないパワーと展開力を持ち合わせている。

ふしぎなあアメによる展開に依存しやすい点とフェロマッシに弱点を突かれることを除けば、今後の研究次第では環境に食い込むポテンシャルを持っていると考えられる。

フェロマッシとルカメタルがいずれも炎弱点であるため、そこを狙い撃てるメタ枠といえよう。

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