【ポケカ】アローラベトベトンの評価と解説!CL新潟でも注目の再録需要大カード

解説
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アローラベトベトンのテキスト(効果)

アローラベトベトン 1進化 HP120 超タイプ

特性 かがくのちから

このポケモンがいるかぎり、おたがいの場・手札・トラッシュにあるたねポケモンの特性は、すべてなくなる。

超超無無 かみくだく90

コインを1回投げオモテなら、相手のバトルポケモンについているエネルギーを、1個トラッシュする。

弱点 超×2
抵抗力
にげる 無無無無

アローラベトベトンの評価

カード解説

カード評価 8.5

ワザエネルギーとにげるエネルギーがとても重く、HPもワザの性能も抜群に良いわけではない。しかしこのポケモンの最大の長所は特性「かがくのちから」であり、場にいるだけでありとあらゆるたねポケモンの特性を封じることができる。

そのため相手のデッキ依存の強さとなりやすい点は要注意だが、たねポケモン限定だとしても展開速度を特性に大きく依存したデッキは多い。

このポケモン一匹で壊滅的な被害を被るため、いわゆるメタカードの中でも汎用性を損ないすぎない強力なカードとして注目されている。

新潟CLで活躍

新潟CLのマスター・シニアリーグ両リーグの優勝者のデッキにアローラベトベトンが採用された。

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アローラベトベトンの買取価格が上昇


アローラベトベトンはチャンピオンリーグに収録されているため、パックでの入手が難しい。

そのため買取価格も非常に高くなった。

アローラベトベトンによって対策できるカード

ジラーチ

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「ジラーチサンダー」「ジラーチサンダースGX」のみならず、あらゆるデッキでサーチ&デッキ圧縮ソースとして入れられているジラーチ。

特性「ねがいぼし」頼みなため、特性「かがくのちから」で完封される。

ジラーチ絡みのデッキは展開力をジラーチに一任している例が多いため、アローラベトベトンを立てられた時点でデッキパワーがガクンと落ち、ズルズルと負けてしまう。

カプ・テテフGX

一時期はどのデッキにも最低1枚は入っているとされた汎用サポートサーチカード「カプ・テテフGX」も特性「ワンダータッチ」頼り。

サポートの種類を減らして「シロナ」等のドローソースあるいは「グズマ」による切り返しを狙っているデッキは多いため、アローラベトベトンは間接的にサポートロックも兼ねていると考えられる。

カプ・コケコ プリズムスター

雷デッキには多く採用されているカード。特性「せんじんのまい」によって2エネ加速できる点が優秀であり、雷デッキの速攻性に一役買っている。

かがくのちからで封じれば、相手は第二第三の雷アタッカーを用意しにくくなり、サイドレースで負けることとなる。

ついでにアサルトサンダーデッキ以外の多くの雷デッキに採用されている「カプ・コケコGX」の特性「エアロトレイル」も防げるのが強み。

つまり上述のジラーチサンダーも考慮すると、アローラベトベトンはタッグボルト(SM9)前環境の雷デッキ全般につよいと言えるだろう。

レックウザGX

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バトルシャトレーヌの効果こそ防げないが、レックウザGXの特性「しっぷうどとう」を封じることで打点確保をしにくくさせる。「しっぷうどとう」はデッキ圧縮も兼ねているため、キーカードが多く、またエネも多数組み込まなければいけないレックウザGXデッキは必然的に事故率が上がる。

ヤレユータン

非GXデッキとして最高峰の「グランブル」デッキのドローソースとして採用されることが多い。

ワザ「スッカラカン」の発動条件を満たすために手札を毎ターン0枚にするのが特徴で、次ターンの補填のために特性「さいはい」を使う。

しかし同系統の特性「はやがけ」のゼブライカは進化ポケモンなため、かがくのちから対象外なことに要注意。

イーブイ

イーブイデッキの強みは特性「エナジーしんか」による速攻性&進化先のサーチだが、こちらもアローラベトベトンで封殺することができる。

イーブイデッキはこの特性に大きく依存している例がほとんどなため、かなり有利な状況に持ち込める。

メタモン プリズムスター

あらゆる1進化ポケモンの進化元として採用されているメタモンの特性も封じる。

マニューラ等多数の進化ラインを両立させているデッキの場合、メタモンでデッキ圧縮を行っている例が多いため、事故率を格段に上げることができる。

アローラベトベトンと相性の良いカード

ミステリートレジャー

超や竜デッキではより低コストの「ハイパーボール」として機能する1枚。そのためアローラベトベトンは超デッキには比較的採用しやすい。

アローラベトベター+クチナシ

悪デッキにおいては敢えて超タイプではなく、悪タイプの「アローラベトベター」を進化前に採用するのも一つの手だろう。

ロックカードとしての「アローラベトベトン」を考えたとき、弱点の1つが進化ポケモンであるがゆえに1ターン余分にかかってしまう(=アローラベトベターが倒されてしまいやすい)点だったが、「クチナシ」の効果ですり替えたアローラベトベターは即時進化できる

サポート枠を使ってしまうのが難点だが、例えばカプ・テテフGX等の使用済みポケモンを速やかに入れ替える手段として有用。

メタモン プリズムスター

アローラベトベトンはデッキに何枚でも刺したいポケモンではない。そのためアローラベトベターもサイド落ちを考慮しても2枚以上入れたいことは避けたい。

あらゆる進化ポケモンの進化元として活躍できるメタモンを入れれば、デッキスペースの節約にもなる。ただし相手のアローラベトベトンの特性で封じられてしまう点に注意。

グズマ

アローラベトベトンはアタッカー適性が低いため、相手のグズマ等の引きずり出しにあいやすい。こちらも多くのグズマを入れてグズマ返しを行えば、速やかにアローラベトベトンをベンチにひかせることができる。

アローラベトベトンと相性の良いデッキ

「ミステリートレジャー」の存在から、超や竜ポケモン主体のデッキと相性が良い。

アーゴヨン&ズガドーンGX

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CL新潟のシニアリーグ優勝者のデッキ参照。通称「アゴズガ」において重要なエネ加速手段であるベベノム&アーゴヨンラインごと「ミステリートレジャー」でサーチできるため、強力なメタとして1枚刺しされている

ゾロアークGX

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CL新潟のマスターズリーグ優勝者は、前述の「クチナシ」とのコンボを採用している。クチナシはゾロアークやマニューララインにも適用できるため、汎用性が高い。

まとめ

「アローラベトベトン」自体は「コレクションムーン」(SM1M)と最初期に登場したカードだが、特にジラーチデッキの台頭等により数を増やし始めた印象。このように環境によって大きく採用頻度が変わるカードなため、「ウルトラシャイニー」で再録されなかったこともあり、再販が待たれている。

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