ゲンガー&ミミッキュGX(タッグチーム)の評価!超超で200ダメージも

タッグボルト
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ゲンガー&ミミッキュGXのカードテキスト

たねポケモン 超タイプ
HP240

超超 ポルターガイスト 50×
相手の手札を見て、その中にあるトレーナーズの枚数×50ダメージ

超+ ホラーハウスGX
次の相手の番、相手は手札からカードを出して使えない。追加で超エネルギーが1個ついているなら、おたがいのプレイヤーはそれぞれの手札が7枚になるように山札を引く。[対戦中、自分はGXワザを1回しか使えない。]

弱点 悪×2
抵抗力 闘-20

逃げる 無無

カード評価 9.0

ゲンガー&ミミッキュGXのみんなの評価

ホラーハウスGXが凶悪!

ポケモンの基本スペックだけ見た場合、悪弱点でHP240はゾロアークGXの「ライオットビート」の確定圏内に入る。

しかし上記の点を考慮してもGXワザ「ホラーハウスGX」が非常に凶悪。

実質超エネルギー1個で発動でき、相手のベンチポケモン出し・進化・エネルギー手張り・トレーナーズの使用を軒並み制限する。

つまり実質1ターン余分にこちらがアドバンテージを得られるワザであり、コンボ前提とはいえ歴代GXワザの中でもダントツに危険なスペックを誇る。

ワザ「ポルターガイスト」もGXワザとかみ合う

ワザ「ポルターガイスト」もGXワザの手札にカードを溜め込ませるという性質と噛み合っている。

このポケモンがいるだけで相手は「切り返しができなくなることを承知の上でトレーナーズを無理矢理消費する」か「サイドを1枚持ってかれることを覚悟でトレーナーズを溜め込む」かの2択を強いられる。

グランブルデッキなど特殊なデッキを除き、シロナやエリカのおもてなし、リーリエなどを採用しているデッキ相手には最低でも100ダメージは保証されている。

また、相手によっては250ダメージを叩き出すことも珍しくない。超エネルギー2枚では破格の威力であり、マッシブーンを倒すには十分な打点といえる。

ゲンガー&ミミッキュGXの欠点

強力なタッグチームであり、使いやすいタッグチームであるが欠点が何点かある。

  1. 弱点はタッグチームGXである以上、倒されるとサイドを3枚とられてしまうため一気に不利になりやすいこと。
  2. 更に上述のワザがいずれも序盤向けの性能であるため、サイドが2枚以下の時にサイドレースを無理矢理ごまかすことのできるタッグチームGXの性質と若干噛み合わない。
  3. また、純粋なアタッカーとして見た場合、与ダメがかなり不安定なことが挙げられる。

しかし上記の点を考慮しても唯一無二のスペックを持つポケモンだと言える。

マーシャドーでゲンガー&ミミッキュのワザをコピー

超超 ポルターガイスト 50×
相手の手札を見て、その中にあるトレーナーズの枚数×50ダメージ

本来、タッグチームGXのポケモンは倒された場合3枚のサイドをとられることを前提に強力なワザを持っている。

しかしその中でもゲンガー&ミミッキュは比較的要求エネルギーが軽く、たねポケモンであるためマーシャドーGXが使うことができる。

ゲンガー&ミミッキュGXで、後攻スタートゲームに変わる?!

ゲンガー&ミミッキュGXのワザ「ホラーハウスGX」は、アローラゴローニャGXのワザ「ヘビーロックGX」とよく似ている。

しかしこちらは2進化ポケモンであるに加え、必要エネが雷雷無無と重すぎたため使われることはほぼなかったが、ゲンガー&ミミッキュGXはたねポケモン・1エネ始動

そのため場に存在しない状態から逃げるや入れ替えを駆使して、一気に奇襲するムーブが可能になっている。

最も危険なのはゲーム開始直後だろう。先行1ターン目は相手はワザを使えず、また進化もできないため無防備な場が残りやすく、またリーリエ等で蓄えたカードが手札に残って居やすい。

そこで後攻プレイヤーがゲンガー&ミミッキュGXを場に出し、何らかの手段でポケモンを入れ替え、超エネルギーを1つ手張りすれば即座にロック体制に入ることができる。

そのため今まで圧倒的に先攻有利といわれていたポケカが、ホラーハウスGXによって正反対の状況に持っていかれてしまう点に注意したい。

ゲンガー&ミミッキュGXはサーチ手段も豊富!

このように速攻性・奇襲性に優れた「ゲンガー&ミミッキュGX」だが、その神出鬼没さに拍車をかけるのが豊富なサーチ手段だ。

ネストボール

ミステリートレジャー

毎度おなじみ「ハイパーボール」はもとより、ゲンガー&ミミッキュGXの効果はワザであるため、カプ・テテフGX等とは異なり「ネストボール」でもノーデメリットで出すことができる。

超ポケモンであるため「ミステリートレジャー」の対象である点も重要。

ウルトラネクロズマGXや、カラマネロ(サイコリチャージ)を活かした超デッキにも採用しやすい。

ライチ

GXポケモンであることを活かし、「ライチ」でサーチするのも得策。

ホラーハウスGXによって1ターンの猶予を生むため、ライチでカプ・テテフGXを持ってきた場合も安全に後発のサポートを温存できる。

ゲンガー&ミミッキュGXは、ジラーチメタか?

ウルトラシャイニー(SM8b)環境で猛威を振るったと言えばジラーチの特性「ねがいぼし」を汎用サーチ手段としたデッキ群だが、ゲンガー&ミミッキュGXのせいで環境から消えるかもしれない。

【ジラダース】ジラーチサンダースGXデッキレシピと使い方を解説!

ジラーチサンダーやその派生形のジラーチサンダースGX等は、とにかく先攻からデッキ圧縮を繰り返し、より多くのトレーナーズを手札に蓄えることで強い対応力を持つデッキだったが、ホラーハウスGX→ポルターガイストの流れにより一気に逆手に取られる。

手札が枯渇することがないのが売り文句だっただけに、手札にトレーナーズがあるだけで打点となってしまう「ゲンガー&ミミッキュGX」の存在は非常に凶悪なメタとなる。

ゲンガー&ミミッキュGXの弱点

依然根強い人気を誇る「ゾロアークGX」。ワザ「ライオットビート」による打点が120、ゲンガー&ミミッキュGXの弱点が悪であるためそこそこ有利に見える……かもしれないが油断は禁物

ゲンガー&ミミッキュGXの対策

少なくとも2つあり、1つは「ゾロアークGXが進化ポケモンであるため、進化するまでに1ターンの猶予がある」こと。
HPの低いゾロアの状態で膠着させ、その間にホラーハウスGX→ポルターガイストの流れを決めてしまえば脅威ではなくなる。

2つ目は「ゾロアークGXのライオットビートはゾロアーク側のベンチポケモンの数により制限できる」という点。

ウソッキー

具体的には「ウソッキー」を出しベンチポケモンの数を制限するだけでゲンガー&ミミッキュGXが一撃で倒されることを防げる。

マーシャドー

更に「マーシャドー」や「エスケープボード」も併用すれば、安全にホラーハウスGXのアドを取りつつ相手の展開を阻害&このポケモンをベンチに逃がすことができる。

ゲンガー&ミミッキュGXが有利な相手

ジラーチ軸

前述の通り、手札に大量のトレーナーズを溜め込む習性があるため

マッシブーン軸

超弱点であるため、たとえトレーナーズ2枚でも確定を取られてしまう。反対に闘抵抗のゲンガー&ミミッキュGXに対して打点が圧倒的に足りない。

ゲンガー&ミミッキュGXと相性の良さそうなカード

序盤限定だが極めて広い対応範囲を持つゲンガー&ミミッキュGX。エネルギーの都合から超ポケモンと相性がよく、更に多くのいやらしい超主体のデッキが開発されるものだと予測する

ムウマージ

ワザ「カオスウィール」のロック性能もさることながら、ワザ「くろまじゅつ」はポルターガイスト同様相手の溜め込んだ手札を打点に変える。

ニャオニクス

手札を溜め込みやすいのはこちらも同様。自分の手札をローエネの中打点に変えることができる。

ダストダス

ゲンガー&ミミッキュGXが序盤向けの性能ならば、こちらは終盤の掃除役。ワザ「ゴミなだれ」で安定した打点を稼ぐことができ、超ポケモン随一の汎用アタッカーとして地位を築いている。経過毎の棲み分けができている点が◎。

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