【ポケカ海外環境】コントロールゾロアークデッキ!その正体とは…LO!?

デッキレシピ
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コントロールゾロアークLOデッキレシピ

デッキコード

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こちらが話題になっていたMichael Pramawat選手が使っていたコントロールゾロアークのリストです。

有志の情報によると、このリストは複数人で共有して使われているらしくかなりの自信がうかがえます。

コントロールゾロアークはTwitterで見ましたけど、いまいちどういう動きをするのかわからないんですよね。

そういう方は多いと思います。そこで今回は自分なりにコントロールゾロアークについて(あくまで自分なりに)解釈して解説してみました。

ベースとなる動きはゾロカルゴデッキか

特徴的なカードが多いですね……。フリーザーGXとか……。

このデッキは日本のデッキで一番近いものは「マグカルゴ+ゾロアークGX」の組み合わせでよく使われる「ゾロカルゴ」です。

「マグカルゴ」の特性「じならし」と「ゾロアークGX」の特性「とりひき」のコンボを使用し、欲しいカードを毎ターン手札に加え、アドバンテージを獲得していくデッキですね!

しかし、日本の「ゾロカルゴ」とは大きく異なる特徴が存在します。

大量に積まれたエネルギー破壊のカード

改造ハンマー

「改造ハンマー」は最近日本の環境でも見かけるようになったカードですね!

これは相手の場のポケモンの特殊エネルギーを1枚トラッシュに置く。つまり、展開を遅らせる目的で使うカードです。

しかしそれだけではなく、「プルメリ」「スカル団のしたっぱ」、更には「クラッシュハンマー」まで採用されている。

プルメリ

スカル団のしたっぱ

ヤミラミを採用し、より妨害重視に

ヤミラミも相手の戦略を妨害させるために使われているカードですか?

ヤミラミ

そうですね。ヤミラミのワザ悪「そくばく」は次のターン、相手のサポートを使用させない効果を持っています。

これはエネルギー破壊と組み合わせることで上手くいけば相手は何もせずにターンを終えることもあるカードです。

疑似リセットの出来るコンボ「フリーザーGX」+「レインボーエネルギー」

「フリーザーGX」は特性「でんせつのひしょう」ありきで使われているカードですかね?

特性もGXワザもおそらく使われています。基本的な使い方は「レインボエネルギー」を付けたバトル場のポケモンをベンチに置くことでサイドを取られないようにするカードです。

さらにGXワザの水「コールドクラッシュGX」でお互いの全てのポケモンに付いてるエネルギーをトラッシュに送ることができます。

敵の準備を一気に遅らせることができるんですね。

こだわりのハチマキを捨て、フラダリラボを採用

日本では採用が多い「こだわりハチマキ」ですが、見当たりませんね……?

それどころか、このデッキではそもそも道具を採用していません

そのかわりに、お互いの道具の効果をなくす「フラダリラボ」を採用し、敵の妨害をより重視しています。

コントロールゾロアークデッキの正体とは

日本と海外では制限時間のルールが異なっており、その関係上LO系のデッキが非常に多いのです。

その点に関しては以前の海外環境の記事でも書いていますね!

そのため、日本のような大量展開、高打点を出したり、速攻を決める系のデッキでも闘えなくはありません。

 

しかし妨害カードをふんだんに使い、サイドを調整してからの時間稼ぎを続けられていくと必然的にエネルギー不足とデッキ切れで敗北となってしまいます。

もしかしてこのコントロールゾロアークデッキは……

 

もうご想像がついている方もいらっしゃるかもしれません。おそらく、コントロールゾロアークはそれを意識した構築となっています。

そしてその正体は「LO()対策をしたLO」デッキです。

な、なんだって!!!!

その証拠にこのデッキは特性「さいはい」ではない「ヤレユータン」がデッキに入っています。

ヤレユータン(リソースマネジメント)

あっ……

ワザ無「リソースマネジメント」はトラッシュのカードを3枚デッキに戻す効果だが、これは再利用の目的よりも「自分のL0を止めて時間を稼ぎ続ける」使い方で真価を発揮します。

ゾロアークGXは打点を比較的に簡単に出せるため先攻を取れれば確実にポケモンを気絶させ、サイドを取れる強さを持っている。

その上、特性「とりひき」で自分のデッキを「あえて」無くす事が出来る。

デッキがなくなった時点でヤレユータンのワザとゾロアークGXの「とりひき」のコンボを使用し続け、相手のエネルギーを無くし行動不能に持ち込む。

 

仮に時間切れになってもサイド差で勝利でき、デッキ切れにもならない、まさに海外のルールならではのゾロアークらしい超邪道なデッキと評して良いデッキとなっています。

 

日本と海外の環境、ルールが違うとこれだけ変わるんですね!

一長一短というところですが、あくまで日本でプレイする以上はライブラリ・アウトは公式大会では難しいので真似はなかなかできない点には注意してください。

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