【最新版】強い非GX進化ポケモン!【初心者向け】

初心者用記事
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GXポケモンは非常に強力ですが、サイドを多くとられてしまうという欠点があります

前回、多くのデッキに採用できる汎用性の高い非GXたねポケモン達をご紹介しましたが、今回は非GX進化ポケモン達をご紹介します

関連記事:https://pokemon-tactics.site/2018/10/14/10_nongxpokemon_tane/

非GX進化ポケモンを採用する理由

ポケモンの頭数を増やし、サイドレースを有利にする

たねポケモン編の繰り返しになってしまいますが念のため

ポケカの対戦はお互いにサイドカード6枚の状態でスタートしますから、GXポケモンのみだと2+2+2の合計3体倒されたらゲームセットになってしまいます

しかし序盤~中盤に非GXポケモンを挟むことで、1+2+2+2と計4体のポケモンを相手に倒させるよう仕向けるようにでき、サイドレースを優位に進められます。

一度に2枚サイドを取られてしまうが強力なGXポケモンを使ううえで、1枚しかサイドを取られず、展開次第で疑似的にサイド総数を水増しできる非GXポケモンはお得! タッグチームGXを詰めに使えれば、更に水増しできます!

GXポケモンメタのカードに対抗する

「フーパ(SM3+)」や「戒めの祠」はGXメタとして汎用性があり、多く採用されているカードです

あとは「グレイシアGX」のようにGXメタを主軸に置いたデッキも存在するため、そうしたデッキに抗う手段がGX主力のデッキには必要です

強い非GX進化ポケモンの選び方:進化ラインを共有する

強い非GX進化ポケモンの採用の仕方としてまず挙げられるのが、GX進化ポケモン主軸のデッキにおいて、進化ラインを共有できる同種族の非GXポケモンを入れることです

新しい進化ラインを用意するのではなく、既存のものをうまく使うことでデッキスペースの圧縮にもつながりますね!

ポケカ公式も主力級として制作している進化ポケモンGXですから、同系統の非ポケモンGXにもなかなか強力なスペックのカードが多いです。以下はほんの一例ですので、ご参考までに。

サーナイトGXデッキに「サーナイト(SM7b)」

エネ加速と重火力打点を兼ね備えた「サーナイトGX」に、ワザ「ブリリアントサーチ」でのサーチや、「センシングレイ」で比較的簡単に160打点を出せる「サーナイト(SM7b)」を!

直接的なシナジーはなくても、GXメタ対策に同種族ポケモンを入れるのは「ジュカインGX」に「ジュカイン(SM7)」等、2進化ポケモンデッキに多いです

「サーナイトGX」「ニンフィアGX」フェアリービート!【デッキレシピ】
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マグカルゴGXデッキに「マグカルゴ(SM6b)」

こちらは1進化ポケモンですが、特性間のシナジーが抜群!

非GXマグカルゴの特性「じならし」で、マグカルゴGXの特性「クラッシュチャージ」によるエネ加速が必ずできるようにデッキトップを操作します

強い非GX進化ポケモン:ワザエネルギーの軽いアタッカー

進化ポケモンはたねポケモンと異なりデッキスペースを圧迫しやすいため、汎用的なアタッカーというのは少ない傾向にあります

非GX1進化ポケモンというのは、特に高HPの非GXたねポケモンと比べて大きくHPラインが異なるわけでもないので、プラスアルファの性能にも目を向ける必要があります

その1つに、たねポケモンよりも強力なワザをより少ないエネルギーで使える、という点が挙げられますね

スピアー(SM9)

たとえHPのものすごく高いタッグチームGXだろうと、一撃で倒す「みちづればり」が強力で、タッグボルト環境で優勝報告も多数あがっています

発動条件の「自身にダメカンがのっている」も、「レインボーエネルギー」や「ポータウン」で簡単に満たすことができます。サイドレースを逆手にとった非GXアタッカーのお手本ともいえる存在で、タッグチームGX登場以降、通常アタッカーでは足りなかった打点を見事解消しています

ドンカラス(SM2L)

ワザ「レイブンクロー」はダメカンバラ撒き系のカードと相性がよく、「ダブル無色エネルギー」1枚で手軽に高打点を出せる。

悪ポケモンとして見た場合、闘抵抗を持っていることも魅力。

ワザエネルギーの軽さは「ダブル無色エネルギー」対応かどうか、という点も注目されます

「ドンカラス」の場合「かいてんひこう」カプ・コケコ等で稼いだダメカンを手軽に使えるのと、現環境で強化された悪タイプのサポートカードの恩恵を受けられるのが強いですね

公式大会で上位入選も果たしたことのある、いぶし銀なカード!

ダストダス(SM2L)

ワザ「ゴミなだれ」は相手依存だが、トラッシュにあるグッズの数×20ダメージ。

グッズにまったく依存しないデッキというのはほぼ存在せず、一般的なデッキでは10枚以上のグッズが入っている。トラッシュにグッズの溜まる終盤に奇襲をかけられれば強いが、序~中盤でも牽制にはなる。

こちらはエネの色指定こそありますが1エネで高打点を狙えるカード

超デッキではもちろん、「ユニットエネルギー雷超鋼」を活かせば他のタイプのデッキでもいけますね

3タイプずつ振り分けられている「ユニットエネルギー」は非常に便利! 弱点をばらけさせたり、相手の弱点を突きやすくする以外にも、デッキの幅が広がります

必然的にゲーム終盤で効力を発揮するカードなため、「ゲンガー&ミミッキュGX」のような前半にも強いカードと合わせるとよいでしょう

強い非GX進化ポケモン:サーチ

任意のカードを無駄なくデッキから持ってこれるサーチカードは非常に強力です

GX枠では「アローラキュウコンGX(SM7b)」が登場以来、グッズサーチとして不動の地位を築いていますが、非GXポケモンはコンボ次第つまりデッキ単位でのシナジーを持たせれば、GXポケモンを上回る性能を発揮します

マグカルゴ(SM6b)

特性「じならし」で任意のカードをデッキトップに持ってくることができる。

デッキトップを操作することで、汎用ドローソース込みであらゆるカードを手札に加えることができるため、臨機応変に立ち回れます

ジュプトル(SM7b)

草デッキには欠かせないポケモンサーチ手段です

ちなみに同等の能力を持つポケモンに「マシェード」(草タイプとフェアリータイプの2種類あり)がいますが、「ジュプトル」は「ジュカインGX」「ジュカイン(SM7)」に進化させられることにより、所謂置物になりにくい点があげられます

自身が役目を終えたらアタッカーに転身できるのは、非常に強力!

強い非GX進化ポケモン:ドローソース

ゼブライカ(SM7a)

特性「はやがけ」により、4枚ドローが可能です。不要な手札をトラッシュできるため、トラッシュにエネルギーを置きたい場合などでも重宝されます

ライバルはたねポケモンの「ヤレユータン(SM1M)」ですね。こちらは手札の枯渇しやすいデッキと相性がよく、棲み分けがなされているイメージです

ラグラージ(SM7)

特性「パワードロー」で、ほぼノーデメリットで3枚ドローが可能となっています

ネックは2進化ポケモンであるということですが、ワザ「ハイドロポンプ」もそこそこ強力であるため、置物になりにくいことがポイントでしょうか

強い非GX進化ポケモン:エネ加速

アーゴヨン(SM8)

アーゴヨン+「ヌオー(SM6a)」

アーゴヨンの特性「チャージアップ」で拾ってきた水エネルギーを、ヌオーの特性「おしながす」で付け替える。水エネルギー限定なため、水デッキでの採用がメイン。

こちらはコンボとしてセットでの紹介です

水タイプにはついている水エネルギーの数だけ与ダメを底上げするワザ「ハイドロポンプ」を持っているポケモンが多いため、シナジーが高いです

アーゴヨン+「ズガドーンGX(SM8)」

アーゴヨンの最大の弱点はアーゴヨンにしかエネルギーを付けられないこと。「ズガドーンGX」のように他のポケモンのエネルギーも参考にするカードならば、より直接的なシナジーが生まれますね

カラマネロ(SM6)

特性「サイコリチャージ」で、超エネルギー限定だが対象を選ばずベンチポケモンを加速させられる。

こちらは非常に汎用性のあるエネ加速手段です。カラマネロを主軸とした超デッキは「超バレット」として親しまれ、シーズン問わず多くの優勝デッキレシピにもなっています

大規模公式大会の優勝デッキにも入っていました!

スターミー(SM9)

超と水タイプデッキの超強力なエネ加速手段です。にげる0、ワザエネ1、そこそこの速攻打点に3エネを任意のポケモンに割り振れると、弱いところがありません

「ラティアス&ラティオスGX」はドラゴンタイプですが、超エネ水エネを要求するため相性抜群! 更にこのカード自体が超タイプなので、ミステリートレジャーを共有できる点もGOODですね

強い非GX進化ポケモン:進化促進

メガニウム(SM8)

ゲッコウガGXを採用した所謂「カエループ」で一躍脚光を浴びたポケモンです。特性「そうじゅくハーブ」を使えば、毎ターン飴要らずで2進化ポケモンを立てられます

このポケモン自身が2進化なためデッキバランスがシビアになりますが、2進化ポケモンを多数立てる必要があるデッキでは採用価値があるでしょう。本体は置物になりやすく、またメガニウムを場に出すために飴が必要な点は要注意です

強い非GX進化ポケモン:火力増強

ラランテス(SM1+)

打点を底上げして相手のHPラインに達するのは、ポケカではとても重要!

「ラランテス」は草タイプ・炎タイプに対する汎用火力増強手段として、ジュカインGXデッキ等で採用されています

ちなみに鋼タイプには「ダダリン」、ドラゴンタイプには「チルタリス」等、色々なバリエーションがあります。いずれも置物にはなりやすいので、「グズマ」等の引きずり出しに弱いのがネックです

強い非GX進化ポケモン:メタカード

マニューラ(SM5S)

特性持ちの多いデッキに対して、非常に強力な打点+速攻性を兼ね備えたカードです

強いカードは強い特性を持っているものも多いですからね。ただし、特性持ちが少ないデッキに対しては進化ラインごと腐りやすくなってしまいます

まとめ

非GXポケモンにはデッキ単位でのシナジーを要するものが多くあります

専用構築を組む必要があるため、ここでは紹介しませんでしたが、シナジーを作ればGXポケモンに引けをとらない超火力を得られるポケモンは多数存在しています

GXポケモンほどの汎用性はないカードが多いので、より繊細なデッキづくりが求められますが、ハマったときの強さは折り紙付き!