2018/12/10 タッグボルトと相性のいい過去のカード記事のリンクを追加しました。
ポケモンカードゲーム サン&ムーン 拡張パック「タッグボルト」
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タッグボルトのカードリスト
ポケモンカードジム 拡張パック「タッグボルト」BOX購入キャンペーン イーブイ&カビゴンGX
タッグボルト収録 草タイプの一覧と評価
セレビィ&フシギバナGX
セレビィ&フシギバナGX(RRイラスト)
セレビィ&フシギバナGX(SRイラスト)
セレビィ&フシギバナGX(HRイラスト)
評価 7.5点
・汎用性には欠けるがHPが非常に高く、GXワザ含め長期戦に向いているポケモン。
・一見、耐久力が長所のポケモンのように見えるがワザの威力は決して低くはない。ただし初動の遅さは弱点。

ビードル
評価 5.5点
・HPは異常に低いが、相手のベンチポケモンを入れ替えることで時間稼ぎをすることができる可能性のあるポケモン。しかし進化前炎たねポケモンの20ダメで抜群をつかれてやられてしまうほどにHPが低い。
・一応ベンチアタックの30ダメは耐えることができるが、不安があるのであればHP50のビードルを採用しよう。
ビードル
評価 5.0点
・HP50のビードルはこのカードで2種類目となる。
・HPがもともと低いためワザを使うと返しのワザで序盤でもあっさりやられてしまうので注意。
・どくばりをつかえるビードルが一番使いやすいか。
コクーン
評価 6.0点
・何かとスキップされやすい進化途中のカードだが、ベンチアタックのようなワザから身を守ることができる。
・ふしぎなアメで進化を飛ばすことを前提に考えても、スピアーを採用するデッキであれば1枚は採用したい。
・ライバルは増えるコクーンか。決して弱くはないカードであるが、増えるコクーンが優秀すぎるため採用枚数は少なくなるか、全く採用されない可能性がある。
スピアー
評価 7.5点
・2進化ポケモンとはいえ、相手のバトルポケモンをかなり少ないエネルギーで気絶させる他に類を見ない驚異的なポケモン。
・なんと条件を満たすことができれば相手のポケモンがタッグチームであろうがGX2進化ポケモンであろうが一撃で倒すことができる。
・レインボーエネルギーやポータウンで無理やりダメージを与えることで条件を満たすことが可能。特にレインボーエネルギーとふしぎなアメを採用しているデッキではすんなり採用される可能性がある。
・欠点は自分のスピアーも気絶するため相手にサイドを1枚とられてしまうこと。また、非GXデッキ相手にスピアーをぶつけるのはあまりにもこちらの消費が激しい。
・非GXが多く採用されているデッキではこちらの消費が異常に激しく、分が悪い。
・相性の良いカードはヌケニン。サイドをとられるという欠点を補っていこう。

パラス
評価 5.0点
・現在のスタンダードレギュレーションではHP60とHP70のパラスが存在する。ウツギ博士を使わないのであれば基本的にこちらのパラスを使うといいだろう。
・問題は進化先のパラセクトがさほど強くないことだろう。
パラセクト
評価 5.0点
・相手のこんらん状態の時にダメカンを乗せるユニークなカード。
・おそらくセレビィ&フシギバナと相性がいいようにデザインされたカードであるが、パラスを採用し、1進化をしてまで使うかどうかは疑問が残る。
タマタマ
評価 4.5点
・コイントス+弱点をつくことで進化前たねポケモンにしてはおもわぬダメージを与えることができる可能性のあるポケモン。
・しかしSMレギュレーションではふえるタマタマが優秀すぎるため、使われる機会が少ないだろう。
カイロス
評価 6.0点
・いわゆるダブルコイントス系カード。
・ワザ「ギロチンハッグ」は単純に計算すると25%の確率で相手のポケモンを問答無用で撃破することができる。
・ただし、勝利の星を持つビクティニを併用すれば確率を4割強まで上げることができる。
・タッグチームGXを非GXポケモンが一回のワザで倒せると考えれば驚異的である。
・コイントスに関しては慣れたプレイヤーであれば練習を積むことで全て成功させることも不可能ではない。そのようなプレイヤーが使うと、このカイロスは非常に驚異的な性能になる。
・ローカルルールでダブルコイントス系のカードが禁止されるといったことも稀にだが存在する。
・しかしギロチンハッグは最低でも2枚もエネルギーカードを要求し、さらに不確定要素もある。きぜつさせる効果は強力だが、準備に時間がかかるため倒す前に倒される可能性もある。
・癖がかなり強く使いにくいカードと言える。
タッグボルト収録 炎タイプの一覧と評価
ヒトカゲ
評価 6.0点
・SMレギュにおいてウツギ博士のレクチャーに対応している唯一のヒトカゲ。
・しかしHPが非常に低く、進化前の水たねポケモンに弱点をつかれただけで即気絶してしまう可能性があるほど。
・ワザ「しかえし」は弱点をつくことができれば、たとえばマッシブーンのジェットパンチをくらっている状態であればジラーチ程度なら抜群をついて倒すことはできる。
ヒトカゲ
評価 6.0点
・エネルギーをトラッシュする点が欠点である。
・HP70のヒトカゲは性能に大差がない。手に入りやすいもの、好みのものを選ぶといいだろう。
リザード
評価 5.5点
・やけど状態にできるリザード。ただしリザードン系のデッキはふしぎなアメでヒトカゲからリザードンにスキップすることが多い。
・ライバルは特性もえるとうしをもったリザード。こちらのほうが優先して採用されるか。
リザードン
評価 7.0点
ロコン
評価 5.0点
・現在のSMレギュレーションにおいてロコンはこのカードとプロモカードの2種類。どちらもウツギ博士のレクチャーに対応しており、HP70のロコンは存在しない。
・ワザがしっぽをふるのみでかなり心もとない。
・おちばあつめロコンのほうが優先されるかもしれないが、プロモカードで絶版状態であるため現在は入手難易度が高い。
・もっとも、おちばあつめロコンも超強力というわけではないので、タッグボルトのロコンも妥協案として採用できるカードではある。
キュウコン
評価 8.0点
・特性で毎ターン、グズマのようにポケモンをキャッチできる。
・炎タイプではタッグボルトの目玉になりえるカード。

ポニータ
評価 6.0点
・HPが70と進化前たねポケモンでは高いほうのHPかつウツギ博士に対応しないカードである。
・炎炎「ふみつけ」は、いざとなればジラーチの弱点をついて一撃で倒すこともできる侮れないワザである。

ギャロップ
評価 6.5点
・逃げエネが無1と軽いが、決定打にかけるポケモン。使うのであればやけどのダメージを補助するゴウカザルと組み合わせていきたい。

ファイヤー
評価 7.0点
・ほのおのうずはデメリットこそ痛いものの非GXポケモンではトップクラスのワザの威力を誇る。
・やまやきは炎エネルギーをトラッシュすることで相手のデッキをトラッシュに送ることができるカード。相手によってはトラッシュを増やすことがメリットになる可能性もあるため注意したい。
・バトルシャトレーヌルミタンと組み合わせれば一気に相手のデッキをトラッシュできる新しいライブラリアウトデッキが登場する可能性がある。

タッグボルト収録 水タイプの一覧と評価
コイキング&ホエルオーGX
コイキング&ホエルオーGX(RR)
コイキング&ホエルオーGX(SR)
コイキング&ホエルオーGX(HR)
評価 7.0点
・今回収録のカードではムキムキパッドやカメックス、フリーザーと相性が良好。
・圧倒的なHPに目を引かれがちだが、攻撃面も非常に優秀。スターミーやアクアパッチ、カメックスなどでエネ加速をしよう。

ゼニガメ
評価 6.5点
・スタジアムがあれば逃げエネがなくなるポケモン。
・水タイプの場合はせせらぎの丘が使われるため、逃げエネがなくなる機会は非常に多い。
・進化前たねポケモンとしては理想のスペックを持っているが、HPが極端に低いのが玉に瑕である。
ゼニガメ
評価 6.0点
・平均的なスペックを持つゼニガメ。
・HPが70とベンチアタックに2回耐える性能を持つ。場の安定を重視するのであればこちらのゼニガメを採用しよう。
カメール
評価 5.5点
・可もなく不可もない平均的なスペックを持つカメール。
・ただしふしぎなアメで進化を飛ばされる可能性があるため活躍の機会は少ないかもしれない。
・タッグボルト発売時点でのSMレギュレーションのカメールはこのカードしか存在しない。
カメックス
評価 7.0点
・貴重な水ポケモンのエネ加速要員。
・特性「パワースコール」は山札のうえから6枚を見て水エネルギーを好きなだけ自分のポケモンにつけることができる。カメックス以外にもエネルギーを付けることができるのでサポートとして向いているポケモンである。
・ユニットエネルギーやレインボーエネルギーを特性を使ってつけることはできないので注意。ユニットエネルギーやレインボーエネルギーが水エネルギーとして機能するのは「ポケモンについている時」のみ。
・10枚前後デッキにエネルギーを採用していて、デッキの上から6枚を見てエネルギーがあるのはだいたい1~2個。これをどう見るかでカメックスの評価が変わってくるだろう。なお、マオなどのデッキの上を操作できるカードと相性が良い。
・欠点は2進化ポケモンなところ。特殊エネルギーにも対応していないので汎用性は落ちる。しかしゲッコウガGXのようなふしぎなアメを採用しているデッキであれば十分採用が検討できるポケモンだといえる。

コダック
評価 7.0点
・ワザ「ずつう」はコイントス依存ではあるが、次のターンにトレーナーズを封じる凶悪な効果を持っている。
・もし後攻1ターン目に決めることができればシロナやグズマはもちろんハイパーボールなどのグッズも封じることができる。
・不安定な戦略を持つカードとはいえ決してあなどれない性能を持っている。
ゴルダック
評価 6.0点
・非常にトリッキーな戦略を可能にするポケモン。
・しかし裏を返すと器用貧乏であり、ややスペック不足でカードパワーが足りない感が否めない。
・ワザ「どわすれ」はズガドーンのような攻撃するポケモンが限られていて、なおかつそのポケモンが使うワザが限られているデッキには有効。
・しかし1進化をしてまで使うポケモンかというと疑問符が残る。
ヒトデマン
評価 6.0点
・相手のポケモンをマヒにすることで時間稼ぎができるかもしれないポケモン。
・ライバルはHPが10高い、HP60のヒトデマンだろう。ほぼ性能に代わりはないので入手のしやすいこちらを使っても大した差はない。
コイキング
評価 6.0点
・ワザ「とうりゅうもん」はコイントスでトラッシュからいきなりギャラドスに進化することができる。後述のギャラドスのみならずギャラドスGXにも進化できる点が面白い。
・ただし全ポケモンでも最低クラスのHPである30。ベンチに出そうものならベンチアタックで一撃でついでに倒されるHP。
・現在のレギュレーションで使えるコイキングは全てHPが30だが、ダメージを受けず、また必要エネが多い代わりに確実に進化できるコイキングがすでに存在する。そちらのコイキングのほうが優先的に使われるだろう。
ギャラドス
評価 7.5点
・1進化という点を考慮しても高めのHP。
・だいぎんじょうはなんと水1で使うことができる。そして非GXでは理論上は最高クラスの打点を出すことができる。
・水エネルギー以外のカードはトラッシュするためレスキュータンカなどで落ちたポケモンを回収するなどの戦略をとることもできなくはない。
・またデッキの水エネの比率が上がるということは次のギャラドスの使うだいきんじょうの与えれるダメージの期待値が上がる。さらに今回のタッグボルト収録のカメックスの特性で付けれる枚数も増える。
・逃げエネが非常に重いが、ムキムキパッドに対応しているためHPを底上げできる。
・はかいこうせんはエネルギーをトラッシュすることができるがやや打点不足か。また、水エネルギーをギャラドスに3個つける必要があるためそれほど使われないワザの可能性がある。
特殊エネルギーだけでなく基本エネルギーもトラッシュできる点が珍しい。そして、だいきんじょうと違い安定して相手にダメージを与えることができる。
・水エネルギーが多いデッキのサブアタッカーとしての採用もなくはないだろう。難点は今大流行の雷が弱点なところか。

ラプラス
評価 6.5点
・HPが高く水エネルギーをアクアパッチなどで加速することでそれなりの打点を確保できる非GXアタッカー。
・3つ水エネルギーをつけることであのズガドーンGXをも倒せる。ただしブースターGXはギリギリ3つでは落とせない点に注意。
・弱点も鋼となかなかめずらしい。
・難点は決定力不足か。また逃げるエネルギーが無3エネとかなり重い点には注意したい。
フリーザー
評価 7.5点
・今回収録のカードではコイキング&ホエルオーGXと相性がよく、採用率が高い。ヒットアンドアウェイが基本となるだろう。
・また、水タイプのポケモンを相手のサポートから守れる点は非常に便利である。ベンチのグレイシアGXなどがグズマに引っ張り出されない点は非常に優秀である。

タッグボルト収録 雷タイプの一覧と評価
ピカチュウ&ゼクロムGX(RRイラスト)
ピカチュウ&ゼクロムGX(SRイラスト)
ピカチュウ&ゼクロムGX(HRイラスト)
タッグボルト収録 超タイプの一覧と評価
ゲンガー&ミミッキュGX
ゲンガー&ミミッキュ(RRイラスト)
ゲンガー&ミミッキュ(SRイラスト)
ゲンガー&ミミッキュ(HRイラスト)
カード解説
評価 9.0点
先攻有利ゲームと称されるポケカの常識に終止符を打つ一枚。
後攻1ターン目から1エネで相手を膠着状態に持ち込むことのできるGXワザ「ホラーハウスGX」により、たとえ苦手なゾロアークGX相手にも五分以上の戦いを仕掛けることができる。
難点はサイドレースの都合上、最終盤のフィニッシャーとしての活躍が期待されるとタッグチームGXとしては珍しく、超序盤向けな性能な点。
倒されると一気にサイドを3枚とられてしまうため、そこのケアが最重要課題か。

ニドラン♀
カード解説
評価 7.0点
・SMレギュレーションではニドラン♀はタッグボルト発売時点ではこのカードしか存在しない。
そのためニドクインを採用するのであれば必然的にこのカードが採用されるだろう。
・「なかまをよぶ」が便利であり、進化前の最低限のスペックは兼ね備えている。
ニドリーナ
カード解説
評価 7.0点
・ワザ「ファミリーレスキュー」はニドラン系を回収できるだけでなく、ヌケニンやアンノーンなど様々な超ポケモンを回収する。
・おそらくニドラン系を回収するために回収する対象を「超ポケモン」と指定しているが、かなり特殊な使われ方がされる可能性のあるカードである。
ニドクイン
レート予想
200円
カード解説
評価 8.0点
・2進化ポケモンとして、GXたねポケモンに迫るHP160を持つ。
・進化前のニドラン♀、ニドリーナ同様エネ色に制約がない。そのため超ポケモンでありながら必ずしも超デッキで採用する必要がなく、様々なデッキに出張できるポテンシャルを持つ。もちろん「ダブル無色エネルギー」対応。
・特性「マザーコール」は非GXポケモン以外ならあらゆるポケモンをサーチできる優れもの。後述のワザ「パワーラリアット」の効果もあり、デッキを圧迫しやすい進化ラインを速やかに揃えてゆくのが吉か。
・ワザ「パワーラリアット」は場が整ってさえしまえば3エネで最高火力260と破格。これは本弾収録のタッグチームGXのうち特に強力と目される「ピカチュウ&ゼクロムGX」「ゲンガー&ミミッキュGX」を一撃でしとめる威力であり、進化ポケモンを多くデッキに含まなければならない以上専用デッキでの採用となるとはいえ、一定数環境に現れるものと予測される。
・2進化ポケモンである以上当然「ふしぎなアメ」と好相性。更にニドクイン自体が超ポケモンであるため、「ミステリートレジャー」対応なのも◎。「ワタル プリズムスター」を採用した竜混合や、少し重めなエネを解決するサイコリチャージ「カラマネロ」入りの構築が良いだろう。
・弱点としては強力なたねポケモンを採用しにくい点。特にタッグチームGXやカプ・テテフGXとの相性が悪く、ドローソースの確保が急務となる。
ニドラン♂
カード解説
評価 5.0点
・現在のSMレギュレーションにおいてニドランはこのカードしか存在しない。
・可もなく不可もない、ウツギ博士のレクチャーに対応した進化前たねポケモン。
・ニドキングを採用するのであればこのカードを使わざるを得ない。
ニドリーノ
カード解説
評価 5.0点
・ワザ「つのドリル」はギリギリ非GXマッシブーンを落とすことができない。火力不足がものたりない。
・ふしぎなアメで進化が飛ばされる可能性、ニドキングの性能がニドクインにやや劣る点を考慮すると登場の出番は少ない可能性がある。
・現在のスタンダードレギュレーションではニドリーノはこのかーどしか存在しない。
ニドキング
カード解説
評価 6.5点
・ニドクイン同様高めのHP160を持つ。
・ワザエネルギーの色縛りも緩いが、「キングドラム」に超エネ1つ必要なのがネック。3エネ200打点とかなり良い性能ではあるのだが、トリガーであるニドクイン自体が「キングドラム」以上のダメージを叩き出せるため、少し物足りなく感じる。
・とはいえ無無「ひきずりだす」は進化前たねポケモンに壊滅的なダメージを与えるワザでもあり、ニドクインデッキのお供としては充分採用圏内。
・ニドクインの特性「マザーコール」を用い、どんどんニドランラインを育ててゆく使い方が主流になるだろう。
メノクラゲ
ドククラゲ
カード解説
評価 6.5点
・現在もっとも使われているウルトラビーストであるマッシブーンに弱点をつくことができる。
・ワザ「パラノーマル」を打ち続けるとウルトラビーストからダメージを受けない。相手がウルトラビーストしか採用していないデッキであればそのまま一方的に勝つことができる。
・ネイチャーパワージュカインと違い1進化でウルトラビーストを対策できる点は評価できる点。
・しかし重大な欠点があり、ネイチャーパワーを持つジュカインと違いこのポケモンしかUBのダメージを受けないが他のポケモンはUBのダメージを普通に受けてしまう。グズマなどで交換されてカプ・テテフGXなどを狙い撃ちされると目も当てられない。
・また、ワザに必要なエネルギーがかなり多い点もマイナスポイントか。
ベトベター
カード解説
評価 6.5点
・HPが80と非常に高い。
・また、アローラでない原種のベトベターはこのポケモンしか存在しない。ベトベトンを使うならこのポケモンを使うしかない。
ベトベトン
カード解説
評価 5.5点
・どくのエキスパート。
・逃げエネが4つなのでムキムキパッド対応だが、裏を返すと逃げエネが多すぎるためグズマやポケモンいれかえなどを使わない限りまずバトル場を離れることができない。
・ユニークなポケモンだが、現時点ではどくを強化するこのカードもイマイチ活躍の場に恵まれないだろう。
スターミー
カード解説
評価 8.5点
・タッグチーム「ラティアス&ラティオス」を強力にサポートするカード。ワザに使うためのエネルギーが無色1枚なので汎用性も非常に高い。
・水エネルギーをつけることができるためコイキング&ホエルオーにも対応している。コイキングホエルオーデッキでは貴重な超打点としても活躍できるだろう。
・また、逃げエネが0であり非常に使いやすい。地味にマッシブーン等に抜群をつける超タイプな点も高評価。
・難点は1進化であり、たねポケモンのように即動くことができない点。

バリヤード
カード解説
評価 8.0点
・アセロラを封じる超強力な特性を持つ。
・特に戒めの祠であえてダメカンを乗せてアセロラで回収するというプレイを封じることができる点が非常に優秀。
・ダメカンが乗ったタッグチームGXをアセロラで逃がすことも封じるため、今後の環境次第では活躍の幅がさらに広がるかもしれない。
ルージュラ
カード解説
評価 6.0点
・いわゆるダメカンばらまき系カード。
・しかしワザを使うのに超エネルギーを含む2エネが必要なところがネック。
・そしてエリカのおもてなしの存在によりベンチをあえて展開しないデッキやプレイングが増えそうなのところが気になる点。
・ダメージじゃなくてダメカンを乗せる効果である。そのためもぐる持ちをはじめとしたベンチにいる時に技のダメージを受けない相手に対しては有効。もぐる持ちは全員体力50以下(現在のレギュレーションではコイキングとヒンバスとヨーギラスが挙げられる)なのでメタとして機能する。
タッグボルト収録 闘タイプの一覧と評価
マンキー
カード解説
評価 6.0点
・HPが50と低いが、ワザ「さぐる」は相手のデッキタイプを確認することができる。
・ただし「さぐる」を重要視しないのであればHPが60のマンキーが優先されるだろう。なお、HP70のマンキーはタッグボルト時点では存在しない。
オコリザル
カード解説
評価 7.5点
・ワザ「ぶちこわす」はスタジアムが出ているなら160ダメージをたたき出す。これは非GX進化ポケモンの中でも最高レベルの威力のワザである。
・欠点は1進化ポケモンかつ闘エネルギーを1枚必要とするところ。ルガゾロ系のデッキでメタモン◇の進化先として採用するのも面白いかもしれない。
サワムラー
カード評価 6.0点
- ベンチポケモンに90ダメとほとんどの進化前たねポケモンを倒すことができるダメージを与えることができる。
- しかしワザを使う条件がやや厳しい。フルメタルウォールではカポエラーという新たなサワムラーのワザから繋げるカードが登場した。
エビワラー
カード評価 6.0点
- 無色たねポケモンや悪ポケモンに抜群をつきつつ、後続のポケモンにつなげることができる。
- 序盤の殴り合いには強くなるが、闘タイプにはマッシブーンなどライバルが異常に強く、サワムラーを使わない限りあえてこのカードを使うメリットが少ない。
オムナイト
カード解説
評価 5.5点
・なぞの化石から進化するポケモン。
・かせきポケモンの例にもれず1進化ポケモンにしてはかなり頼りない性能であるため、はやめにオムスターに進化したい。
オムスター
カード解説
評価 7.5点
・なぞの化石から2進化する必要のあるポケモン。
・2進化は必ずしないといけないため条件はキツイがグッズロックが出来る貴重なカードであり、しかも非GXポケモンである。
・このカードを用いた新たなデッキタイプが産まれる可能性がある。
・問題はかせきを含めてデッキの枠を非常にとることだろうか。
カブト
カブトプス
カード解説
評価 7.0点
・なぞの化石から2進化する必要のあるポケモン。
・2進化は必ずしないといけないため条件はキツイがサポートロックが出来る貴重なカードであり、このカードを用いた新たなデッキタイプが産まれる可能性がある。
タッグボルト収録 ドラゴンタイプの一覧と評価
アローラナッシー
カード解説
評価 6.5点
・今回のタッグボルトにおいてエクストラレギュラーションや殿堂レギュラーションで最も注目されているカード。ぞうしょくタマタマと相性が非常にいい。しかしSMレギュレーションではこのタマタマは使えないので注意。
ミニリュウ
カード解説
評価 6.5点
・今回注目されているカードであるカイリューに進化するポケモン。
・りゅうのいかりは条件が厳しいが、成功すればたねポケモンを一撃で倒せるかもしれない。
・HPが60なのでウツギ博士のレクチャーを採用するのであればこちらが採用されるだろう。
ミニリュウ
カード解説
評価 6.5点
・今回のタッグボルトの目玉カードであるカイリューに進化するポケモン。
・相手のワザの効果を受けない。ダメージは受けるので注意。
・ムンク系のさけびの効果を無効化することができる。ないよりはマシ程度だが思わぬところで効果を発揮するかもしれない。
・HPが70と高いがウツギ博士のレクチャーに非対応な点で一長一短である。
ハクリュー
カード解説
評価 6.0点
・コイントスの結果によって相手のエネルギーをトラッシュするユニークな効果を持つ。
・しかし戦略が不安定なことや、カイリューに進化したいこと、カイリューがベンチで強みを発揮するポケモンであることを考えるとバトル場に出る機会は少ないか。
・ふしぎなアメで進化もスキップされる可能性が高く、その場合デッキに入っても1枚程度だろう。
カイリュー
カード解説
評価 7.5点
・一見すると非GXで2進化ポケモンになったカプ・テテフのように見える。
・カプテテフのほうが使いやすそうだが、使用感や効果がかなり異なる。
・ワタル◇プリズムスターからカイリュー展開すればサーチし放題となり非常に強力。
・ワタルを使う前提であれば、中盤以降に活躍する。テテフと違って負け筋になりにくいのが利点。また毎ターン使えるのが置物にならず、戦略の足かせになりにくいのも評価点。

ラティアス&ラティオスGX
ラティアス&ラティオス(RRイラスト)
ラティアス&ラティオス(SRイラスト)
ラティアス&ラティオス(HRイラスト)
カード解説
評価 7.5点
・240と圧倒的威力のワザを持つタッグッチームであり、またタッグチームのワザをほぼ耐える高水準なHPを持つ。
・ワザの消費エネが激しく、スターミーやカラマネロなどで補う必要がある点が欠点か。

タッグボルト収録 無色タイプの一覧と評価
イーブイ&カビゴンGX
カード解説
評価:8.0点
- 優秀なエネ加速ワザを持つ
- GXワザはメガトンフレンズGX。1進化GXを飛ばすレベルの高火力に加え、強力なドロー効果
- ダンププレスは4エネで条件付きではあるが240打点と非常に高い。しかし進化ポケモン相手でないと120打点止まりなのが悩みどころ。エネルギーも重い。闘弱点も悩みどころ
ポッポ
カード解説
評価 6.5点
・ポッポはSMレギュレーション初の収録。そのため他の選択肢はない
・HP50と頼りないが、進化後のピジョン含め「ウツギ博士のレクチャー」対応
・無「もってくる」は1枚ドローなため、最低限の仕事は期待できる。進化後のピジョン含めてサポート気質である。
ポッポ
カード解説
評価 5.5点
・HPが60かつでんこうせっかで一応相手のポケモンにワザを与えることができる。ワザの威力は頼りないが、上述のポッポと比較してHPが10高い。
・「もってくる」を使わないのであればこちらが優先される。上述のポッポは50ダメージのベンチアタックなどに弱いため環境によってはこちらが優先される。
ピジョン
評価 7.5点
・1進化しては極めて低いHP60が目につくが、「ウツギ博士のレクチャー」対応というのも長所のひとつ。
・特性「エアメール」は疑似「ダート自転車」的な性能を持つが、2枚のカードのいずれもトラッシュしないため、有用なカードを無駄にすることがない。
・更にデッキの一番下にもう1枚を置くという効果も、「ハンサム」や「地底探検隊」と組み合わせればある程度山札をドローをコントロールすることにつながる。当然相性の良いカードは特性じならしの「マグカルゴ」だが、デッキやベンチを非アタッカーで埋め尽くしやすい点に要注意。
・同系統の特性としては「ジラーチ」が挙げられるが、あちらは未進化ポケモンであるため、メタとして注目されつつある「かがくのちから」アローラベトベトンが鬼門。ピジョンはそうしたメタを掻い潜ることができる。
・グランブルデッキやロストマーチ等、手札の枚数管理がシビア且つアタッカーを狙わせたくないデッキでの囮役としても優秀。特にロストマーチにおいては、ポポッコのついでに常時手札増強カードを持ってこれることになるため、躍進が期待できる。

ピジョット
評価 7.0点
・HP130ににげる0と、2進化としてなかなかの機動力を持つ。更には無タイプであるため、エネルギーの色を選ばない
・進化前のピジョンでドローソースとしては完結しているため、ピジョットを採用するデッキは更に限られる
・ワザテキストは極めてシンプルだが、ワザ「せんぷう」は独特な性能を誇り、様々な使い道が考えられる。1つ目は文字通り相手のバトルポケモンを場から退去させるため、相手のベンチがいない状態では勝ちが確定する点。2つ目は進化カードごとリセットするため、相手は同一のポケモンを戦線に立て直す場合、もう1ターン余分にかかる点。3つ目は相手のエネルギーをリセットする点
・特にエネルギーリセット効果は相手がエネルギーを付けた場合、「改造ハンマー」や「プルメリ」でエネトラッシュする『ゾロアークコントロール』のような動きが可能になる。総じて力押しをするカードではないが、進化前のサポート適性と相俟り、緻密なプレイングを求められるトリッキーなポケモンといえる
【ポケカ海外環境】コントロールゾロアークデッキ!その正体とは…?
ニャース
ペルシアン
評価 6.5点
・1進化ポケモンではあるが、ワザ「おもいしらせる」は侮れないポテンシャルを持っている。
・1ターン目にリーリエを使われたときの切り返し札として活躍する可能性がある。
カモネギ
評価 6.0点
・どうぐはじきはよく使われているこだわりハチマキをはじめ多くの道具を無力化でき、さらにどうぐを落とした場合90ダメージを与えるワザとなる。ポケカ版「はたきおとす」といえる。
・ただし無ポケモンなので弱点がつけない点に注意。
ガルーラ
評価 6.0点
・攻撃性能はたねポケモンを一撃で倒せる威力は持っている。
・しんかそくせいは進化ポケモンを2枚まで手札に加えることができる。しかし特性でなくワザであり、このカードを使ってまで進化ポケモンをサーチする必要があるかというと疑問符。
・また、ガルーラ自体は現レギュレーションでは進化先がないので注意。
ケンタロス
評価 5.0点
・ケンタロスGXの専用サポートと言える立ち位置のカード。
・ただし、あくまでこのカードのワザの威力が上がるため、ケンタロスGXそのものを強化するわけではないのでサポートというよりかはサブアタッカーのような性能を持つ。
・使うのであれば戒めの祠を使い、自分のケンタロスにあえてダメカンを乗せるなどのコンボが面白いだろう。
・こだわりメットのような防御系のどうぐを持たせて専用構築として使われる可能性はある。
・また、ルガルガンやマッシブーンが流行している現環境では闘弱点は非常に向かい風。汎用性が異常に低く使いにくい。
プテラ
評価 8.0点
・非GXデッキとして軸が成立しうるパワーを持つポケモン。
・かせきから1進化という条件はあるものの、非常に軽いエネルギーで180ものダメージをたたき出せるのは破格の条件。こだわりハチマキを持たせることでほとんどのすべてのGXたねポケモンを倒すことができる。
・また闘抵抗なのでマッシブーンに強いのも評価点。
・欠点があるとすれば1進化なことと、弱点をつけないこと。カプ・テテフGXをバトル場に出せないこと。またサンダースに抜群をつかれることなどが挙げられる。


タッグボルト収録 トレーナーズの一覧と評価
あなぬけのヒモ
評価 8.0点
・ジラーチサンダーなどで使用されているカードが待望の再録。
・グッズのためサポートと併用でき、使用後にシロナが使える点、またシロナ使用後にあなぬけのヒモを使い妨害する、といった芸当はこのカードならではである。
ジャッジマンホイッスル
ジャッジマンホイッスル(UR)
評価 8.5点
・デッキを実質的に56枚にすることで重要なカードを引く確率を上げることができるカード。
・ただしオンバーンGXや今回収録のオムスターのようにグッズを封じるカードが流行った場合はその限りではない。また、レックウザデッキやズガドーンデッキのようにエネルギーをトラッシュにエネルギーを送る戦略をとるデッキなどとの相性は悪い。
・デッキを選ぶが、デッキの枠をあえてなくしキーカードを引きやすくするという点では優秀。じならしマグカルゴなどとも相性が非常に良い。
・使用用途は基本的にセレバナデッキなど特殊なデッキが多い。

なぞの化石
評価 8.0点
・様々な化石ポケモンに進化できる、かせきデッキでは必須となるカード。今回のパックではプテラといった強力なポケモンに進化ができる。
・ルールがやや特殊なカード。このカードをゲーム開始時にベンチにスタートポケモンとして置くことができない点には注意したい。

ハイパーボール
ふしぎなアメ
ポケモン通信
ポケモン通信(URイラスト)
評価 8.5点
・手札1枚と追加のポケモンを戻すことで、任意のポケモンを手札に加えることができる。
・進化ポケモンを手札に加え進化ラインを完成したり、1枚しかデッキに入れなかったカードをサーチすることができる。
・現在のスタンダードレギュレーションでは手札にきたサンダースGXを戻しエナジーしんかイーブイをサーチすることができるなど使い勝手が良好。
・現スタンダードレギュレーションではグッズロックはあまりなく、妨害を受けにくい。手札消費も少なく戦略を安定させる優秀なグッズであるといえる。
せせらぎの丘 UR
大人気スタジアムである「せせらぎの丘」がURで収録されることが判明した。
ムキムキパッド
評価:7.0点
・ムキムキダンベルと微妙に条件は違うものの、ポケモンによってはムキムキダンベルの上位互換になりうる性能を持っている。
・イーブイ&カビゴンGXはいうまでもなく、ほかにもホエルオーやハガネールなどの最大HPを増やすことを目的とするのであればムキムキパッドは上位互換的な性能であるといえる。
・アブソル等で逃げエネ増やされた時にも効果が無くなるので注意。
・タッグチームだけでなくメルメタルGXにも対応している。


ジャッジマン
評価:9.0点
・ご存知先攻1ターン目で使うとそのまま勝利につながりかねない相手のドローと自分の妨害を兼ねた超凶悪なカード。先攻1ターン目にカプ・テテフGXからサーチされることも多い。
・今回はジャッジマンホイッスルといった専用のサポートカードまで登場し、活躍の幅が増えた。
シロナ
評価:9.5点
・いわずと知れた超強力なドローカード。今回はエリカのおもてなしがライバルか。
・レアリティがアンコモンのため今回のタッグボルトで当たりやすい可能性がかなり高くなった。
・エリカのおもてなし、シロナの採用枚数はデッキや環境と相談して決めよう。

タケシのガッツ
評価:6.0点
・ポケットモンスターカードゲーム 拡張パック 20th Anniversary(PMCP6)より再録。
・レスキュータンカとエネルギーリサイクルを足して2で割ったような性能を持っている。
・しかしこのカードを使ったところで直接手札を増やせるわけではないので注意。汎用性の面では非常に低い。
・今回のパックではスピアーを使いまわすなど、トリッキーな動きができるかもしれない。特殊なデッキに入るカードと言える。
・ブルルガノンやhandアンノーンなど特殊なデッキで使われる。
ナツメの暗示
ナツメの暗示(SRイラスト)
評価:5.0点
・相手の手札を見ることができるついでにサポートカードを使用することができる。
・しかし相手の手札にサポートカードがあるかどうかも確かでなく、また「カキ」のようにすべてのデッキで使えるサポートカードかどうかもわからない。
・貴重なサポートカードを使う権利をこのカードに使うかどうかはかなりの疑問が残る。
マサキの解析
評価:7.5点
・イーブイGXスターターに先行収録のような形で収録されていたカードが再録。
・サンダースGXデッキなど、「引きたくないカード(デッキにいてもらいたいカード)と引きたいカード」が同時に存在する場合は採用されるデッキによっては強力なサーチカードとなる。
・エリカのおもてなしやシロナとマサキの解析を実際に使ってみて、自分のデッキにあったものを使うといいだろう。

シオンタウン
評価:6.5点
・お互いのプレイヤーのカードを見ることができるカード。
・様々なことが可能になるコンボ向けカードだが、相手の戦略を助けない上にプリズムスタースタジアムを剥がせるスタジアムカードとしてはある意味かなり貴重な存在である。
トキワの森
評価:8.0点
・様々なデッキで潤滑油として使用されているカード。
・アーゴヨンなどトラッシュに基本エネルギーがある場合はエネルギーカードを捨ててエネルギーカードをサーチし、その後アーゴヨンの特性でエネ加速をするなどができるだろう。
・どのデッキにも入る可能性のある優良な汎用スタジアムであるが、相手もスタジアムの恩恵を受けることができる点には注意。

アクアパッチ
評価:8.5点
・水ポケモンを使うのであればほとんどのケースで採用されている強力カード。水デッキでは採用しない手はない。
フィールドブロアー
評価:9.0点
・言わずと知れた強力なグッズ。相手のスタジアムやどうぐを一掃する。
・今回はムキムキパッドなど対象範囲が増える。
こだわりハチマキ
評価:9.0点
・言わずと知れた最強クラスのポケモンのどうぐ。
・全てのポケにGX・EXメタをつけれる優良カード。攻め主体のデッキでは出来れば採用したいカードではある。
デンジ
評価:8.5点
・雷タイプを主役としたデッキではかなりのケースで採用されるサポートカード。
・まれに雷エネルギーを数枚採用し、雷タイプを使わないデッキでも使用されることがある。
エリカのおもてなし
エリカのおもてなしSRイラスト
評価:9.5点
・先攻1ターン目にはリーリエに劣るが、状況によっては最強のドローカードになるカード。
・カプテテフGXのサーチ先として1枚はデッキに入れておきたいほど強力な汎用性がある。ただし、相手のデッキや状況次第ではハウよりもドローできない場合があるため、3枚以上採用すると使いづらい状況が発生するかもしれない。
エリカのおもてなしの採用枚数 #ポケカ
— ポケカタクティクス@コクーン浅井 (@asai_pokeca) 2018年11月14日

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商品解説
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